高配当株投資
高配当株投資法を選択すると言う事は、私は投資メンタルを健やかに保ちやすいという意味において、とても良いことだと思います。 インデックスファンド投資も、バリュー株投資もまた良いと思いますが、高い配当金の出る高配当株投資は株価が下落していく下落…
ものを買っても、買っても、お金が減らないと言う状況はあると思いますか? 普通だったら、そのような状況と言うものはないと思いますよね。 しかし、何かしらの投資をしていれば買っているものが、お金を生み出す資産であるのならば、そのお金を生み出す資…
株式投資をしていると、株式市場の暴落には、必ずあいますよね。 その時、例えば値上がり益目的の投資ならば、大きな損失を抱えて頭を悩ませるかもしれません。 しかし、配当金目的の気長な長期投資ならば、短期的な株式市場の暴落も配当金が目的の長期投資…
高配当株投資の、どのようなところが投資メンタルに良いのか? と言うと、やはりその株式銘柄の価格の上昇、下落に関係なく安定して高い配当金が出ると言うところが、この高配当株投資の良いところですね。 やはり株式投資は、デイトレードであっても、スイ…
たとえ、今、ひきこもりだったとしても、ポイ活と障害年金、そして、その、ポイ活と障害年金のお金を、高配当株に投資していく事で、豊かに生きていく事ができます! ポイ活で、月に1万円稼いでいく事は簡単です。 ECサイトで、商品を購入する時には、ポイン…
私は、不登校、ひきこもり、そして、うつを経験してきました。 そして、今は、不登校・ひきこもり専門カウンセラーとして、そして、投資系心理カウンセラーとして、そして、個人投資家として、なんとか、生活させていただいております。 そのような生活にな…
例えば、昔の私のように、ひきこもりなどをしていると、株式投資デイトレードや、FXデイトレードで、BNFさんや、テスタさんの様に、一発逆転、人生大逆転しよう! と、思い、そして、それを実行する時があります。 しかし、私もそうでしたが、まず、株式・FX…
たとえば、大金が手に入ったとしたら、、、 例えば2000万円のまとまった資金が手に入ったとしたら、どうしますか? ただ、使うだけだと、いつかは、なくなってしまいますよね。 しかし、その資金をできるだけ取り崩さずに、しかも、毎年、その資金を使って、…
株式投資は、投資でしょうか? ギャンブルなのでしょうか? 色々、ご意見があるとは思います。 ただ、私は、投資系心理カウンセラーとして、株式投資をギャンブルだと思っている人がいれば、その人には ポイ活+かぶミニ、S株など、1株から投資できる高配当株…
ポイ活で、稼いだポイントで節約した、お金での株式インデックス投資や、高配当株投資の積立長期投資の組み合わせは、とても、面白く、資産形成に有効ですよね! 私ももちろん、やっています! 例えば、ポイ活で、月に1万円程度は、稼ぐことは、誰にでも可能…
大学や専門学校等を卒業なされた方で奨学金の返済などで苦労なされた方は、多いのではないでしょうか? そして、そのようなご苦労をなされたからこそ、ご自身のお子さまがお生まれになった時に貯金や学資保険などで、お子さまが、将来、大学、専門学校にいき…
私は、投資系心理カウンセラーと共に、不登校・ひきこもりカウンセラーもさせていただいております。 私は、昔、不登校、そして、20年間ほど、ひきこもりを体験しておりました。 そのような中、時にアルバイトをしては、壁にあたり、すぐに挫折して、ひきこ…
お子さまがいらっしゃる方は、そのお子さまのためにと、貯蓄や、保険をかけると思います。 ただ、ほとんどの方は、未成年証券口座は、お考えにならないのではないでしょうか? 未成年証券口座に、親である自分のお金を入金する時、税金の問題もあるでしょう…
資産や贅沢品をいくら購入しても、お金がなくならないという、夢のような生活、、、! そのような夢のような生活が、本当にこの世の中にあることは、"カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)"の当ブログを、ご覧になっていただいている皆さまにとっては、…
私は、このブログに書いてある通り、ポイ活をして、そのポイ活のポイントで節約したお金も株式の長期積立投資に回してます。 元手がポイ活のポイントで、節約したお金での株式投資なのでリスクは少ないと思います。 ポイ活は、月に1〜2万円くらいであれば、…
株式投資をしていると、どうしても暴落相場にであうと思います。 こればかりは、本当にどうしようもないですよね。 暴落の最中は、なかなか冷静な判断はできないとおもいます。 そのような時に、今、流行りの高配当株投資をしていたら、どうしたらいいのか?…
株が、何十年単位なら、年利何パーセントで、増えていく。と、YouTubeで言われていますけれども、実際、インデックス運用や、高配当投資、米国株投資をしていって、今後何十年単位で、その平均年利を享受できる人は、どれだけいるのだろう、と、ふと思います…