カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)の元引きこもりの投資チャレンジブログ

私、元引きこもり、カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)が、ごくたまに投資にチャレンジしたり、引きこもりの関連日記を書くブログです。

ひきこもりでも、ひとり暮らしして、立ち直れる!そして、ひとり暮らしが安定したら、将来の保険や、老後、そして、幸せな結婚生活を夢見て、株式投資で、資産形成していきましょう!そうすれば、人も羨む、この世の幸せを全てを味わう事ができていると思える様な生活を送る事も不可能ではありません!

ひきこもりでも、ひとり暮らししながら、将来の老後や、立ち直った時の幸せな結婚生活のために備えて、株式投資で資産形成をしていくことは可能です。

 

今回は、ひきこもりから、立ち直り、ひとり暮らしして、資産形成をして、豊かな人生を取り戻すどころか、それ以上の人の羨む生活を送る方法をご紹介させて頂きます。

 

まずは、前提として、親や、親戚などから、仕送りなどはもらっていないと、させて頂きます。

 

そして、自分のチカラで生活できるだけの、こころのチカラは、ある程度(リハビリなども取り入れるので少しだけで大丈夫です)回復している事としています。

 

まずは、ひとり暮らしの為の、生活資金を確保しないといけません。

 

そのためには、まずは、ひとり暮らしをするために、心理的、経済的に支援してもらうために、医療機関に相談して、障がい認定を受けて、その様な支援をしてくれる相談事業所を紹介してもらうのが、もっとも早いのかと思います。

 

そして、その相談事業所にて、公的機関で、障がいがあると認定されたら、金銭を受け取れる、障害年金(障害基礎年金2級で、年間81.6万円)を申請し受給して、そして、当面、足りない生活費を補う為に、生活保護も、相談事業所にて、相談して受給を検討しましょう。

 

そうしながら、社会復帰を目指すのですが、まずは、就労支援B型事業所という、就労の訓練サービス施設にて、自分のひきこもりという状態に配慮してもらいながら、社会復帰のためのリハビリを行ってくのが、良いと思います。

 

B型事業所は、本来は訓練サービスなので、お金を支払わなくてはならないのですが、一定の収入を超えなければ、公的機関が、そのサービス料金を支払ってくれます。

 

そして、多くの場合は、わずかですが、日当も、支払ってくれるでしょう(ただ、訓練サービスであり、雇用契約ではないので、日当600円など、とても、日当は安いです。)

 

ただ、日当600円でも、20日続ければ、1.2万円です。

 

そうしながら、グループホームや、シェアハウス、あるいは、集団で住めない時は、家賃の安い田舎なら、2万円くらいで住めるアパートなどを借りて、居住費を安く抑えます。

 

なぜか安く抑えるか、というと、私が、このひとり暮らしの居住費を、最初に押さえ、節約することに失敗して、ものすごく苦労した経験があるからです。

 

ですので、居住費を抑えるために、安くて良い物件をじっくりと不動産屋に、相談事業所の相談員さんなどと一緒に、内見して探される事をおすすめいたします。

 

そうすれば、その安く済んだ居住費分、社会復帰をした後、貯金や投資で、お金を増やしていき、老後や、後々の生活を楽にすることができるからです。

 

そして、障害年金生活保護、就労支援B型のお金で、ひきこもり生活からのリハビリをしつつ、お金のやりくりや、貯金なども、その中で覚えていきます。

 

貯金法などは、私のブログや、他の方のブログなどを、参考になさってください。

 

あとは、もし、掃除、洗濯、買い物、料理など、身の回りでできないという事があれば、相談事業所にご相談してください。

 

そうすれば、公的な支援などで、ヘルパーさんなどが入り、自力でできるようになるまで支援してくれます。

 

そして、そのような事を続けていき、就労への自信がついていったら、今度は、雇用契約があり、その地区の最低賃金の保障されている、就労支援A型や、障がい者雇用枠での一般企業への就労が良いかと思います。

 

なぜかというと、障がい者枠で、そのように雇用されると、自分のひきこもりという状態に合わせた、就労の相談などができ、一般就労よりも、細かく配慮してもらえるため、働きやすくなるからです。

 

そうしたら、生活保護も外れて、収入は、障害年金(障害年金は、その人にどれだけ収入があろうとも、成人した後に、受給の決定した障害年金なら、カットされる事はないので、就労支援A型や、障がい者雇用枠で就労しても、収入は減りません)と、就労して得た最低賃金の保証された収入になります。

 

そうすると、就労枠でもらえる収入は、少なくとも、2023年10月時点では、岩手県が、時給893円と、最も低かったので、そこに就労支援A型の労働時間を、1日4時間×20日(事業所によっては、この時間以上働く事もできます)として、月に71440円の収入になります。

 

すると、障害基礎年金2級年間81.6万円、就労支援A型年間857280円となり、合わせると、年収167万3280円となり、ひと月にすると、13万9440円となります。

 

そうすれば、生活保護時代に培った、節約法で、ひと月の9440円分は、投資に回していく事が可能になるのではないかなと思います。

 

あとは、私が、日頃のブログでお伝えしている、高配当株の積立投資法で、生活保護が外れているため、投資ができるので、このお金を時間をかけて積立投資して、100万、200万、400万円と雪だるま式に増やしていき、そこから生み出される配当金という不労所得も、4万、8万、16万円と、これも、雪だるま式に、増やしていく事が可能となるわけです。

 

そして、これも、まだ、社会復帰して、投資し始めた最低のラインの投資金額でのシミュレーションでしかありません。

 

ですから、この後、就労支援A型の就労時間を伸ばしていったり、そこから一般企業への、障がい者就労へと移行していけば、毎月の投資金額は、2万、3万、4万円と、増やしていく事ができ、将来の株式投資で得られる資産額や、配当金という不労所得も、どんどん増やしていくことができます。

 

そして、そのような中で、リアルの友達ができたり、そのような友達と副業を始めたり、事業をする事に目覚めたり、あるいは、その様な友達の中から、素敵な結婚相手を見つける事も、もちろんあるでしょう。

 

そして、最初は、ひとり暮らしがやっとだった状態から、生涯の伴侶もでき、そのために仕事にも張り合いができ、その仕事でも、きちんと理解して配慮してもらえて、なおかつ、副業や、事業で稼いで、高配当株式投資からの配当金という名の不労所得で、ひきこもりからの社会復帰どころか、人も羨むような物心ともに、豊かな生活を手に入れる事ができるのです。

 

人生を取り戻したどころか、あなたでしか味わえない、かけがえのない、素晴らしい人生を送る事ができるのです。

 

最初は、小さなチャレンジでした。

 

しかし、その小さなチャレンジが、やがて大きな宝を、あなたにもたらしてくれる。

 

イチローさんの名言。

 

「日々の、小さな事の積み重ねが、とんでもない所に行く、ただひとつの道」

 

決して、遅くはありません!

 

苦労して、辛く苦しい思いを、ひと一番経験した分、それ以上の、豊かな人生を、日々の小さな事の積み重ねで、勝ち取りましよう。

 

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

心から感謝いたします。

 

あなた様の、豊かな幸せ、心から願っております。

 

なお、投資においては、このブログをお読みになって、あなた様が投資をした結果、何があっても、当方は責任をとれませんので、最終判断は、自己責任で、よろしくお願い致します。

 

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