ひきこもりの時、こんな事もできない、、、で、全てをあきらめていました。しかし、それでもいい！そんな、あなたが魅力的！

ひきこもりの青年だけでなく、いろんな人が「こんな事もできないから」で、色々あきらめて、自分を叩いてしまいますよね。

それにたいして、世の中の人々は、「そんな事ないよ！できる事たくさんあるじゃないか！」と、励まします。

でも、その、2元論は、正しいのでしょうか。

私は、できない自分も、できる自分も、どちらも、素晴らしいと思うのです。

できないから、幸せではない。

できるから、幸せ。

そうではないでしょう。

だって、だれにでも、できる事、できない事があります。

ただ、それが、ひきこもりの、青年の場合、思いが強いだけです。

なんで、こんな事もできないんだ！と、私は、私を叩いていた時が、たくさんあります。

しかし、できないんだと、いう事を認めるのです。

できなくていい。

できなくて当然。

できなくて素晴らしい！

だって、そう思って、なにか、世の中に、迷惑をかけますか？

いいんですよ。

誰だって、できない事は、できない。

だから、できる人に任せるんじゃないですか。

できない自分を、認めてあげる。

できない私は、素晴らしいと、抱きしめてあげる。

できなくて素晴らしいと、抱きしめてあげていれば、できないままかもしれない、でも、できるようになるかもしれない。

でも、結果は別。

ただ、自分を愛してあげる事。

そうすれば、生きていくのが、楽になっていきますよ。

Twitterで、カウンセラー若月@まん丸幸太郎、として、つぶやいてます。どうぞ、よろしくお願いします。

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