カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)の元引きこもりの投資チャレンジブログ

私、元引きこもり、カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)が、ごくたまに投資にチャレンジしたり、引きこもりの関連日記を書くブログです。

不登校・ひきこもり・うつでも豊かな資産を築いていける!ポイ活と株式長期投資の組み合わせ戦略で、光り輝く人生へ!

今、不登校やひきこもり、うつで心痛め、悩まれている方は多いですよね。

 

私も、その当事者のひとりでした。

 

今は、不登校・ひきこもりから抜け出し、うつになるのも冬の間だけですが、ただ中にいた時は、本当に辛かったです。

 

そのような時に、私は、カウンセリングスクールに通ったり、心理学を勉強したりしておりました。

 

それと同時に、さまざまな投資の勉強をして、アルバイトやポイ活で得た収入から、投資を実践してきました。

 

そして、今は、それらの経験を活かして、不登校・ひきこもり専門カウンセラーとして、投資系心理カウンセラーを本業としながら、投資の収入の方でもなんとか細々と食べていけるくらいにはなりました。

 

本当にありがたいことです。

 

そして、私がひきこもりのただ中で、ポイ活も勉強して、ポイ活の収入も投資していたという経験から、不登校・ひきこもりの方でも、ポイ活の収入と投資だけで、これだけの収入を得ることができ、そして、豊かな資産を築いていくことができるということを、お伝えさせていただきます。

 

ポイ活は、ある程度、時間をかければ、月に1万円くらいの収入を得ることができます。

 

これは、実際、アルバイトしながら、ひきこもり、そして、ポイ活していた私の経験からの大体の1ヶ月の平均のポイ活収入のデータです。

 

そして、このポイ活収入は、上手にさまざまなサイトを経由すれば、現金に変えることができるのです。

 

そのような月に1万円のポイ活収入を、証券会社に口座を開設して、入金していきます。

 

そして、株式投資研究者たちが、過去のデータから、これが、最も株式投資で資産を築いていく可能性の高い投資をしていきます。

 

それは、インデックスファンドの毎月積立投資の長期投資です。

 

インデックスファンドとは、いわゆる、日本なら日経225や、TOPIXアメリカなら、S&P500などの株価指数に連動するように運用されている、投資ファンドです。

 

そのインデックスファンドを毎月決まった日に決まった金額で購入していく、いわゆるドルコスト平均法で、積立ていきます。

 

そして、長期投資をしていく。

 

これが、株式投資で資産を築いていくことができる、確率の高い方法のひとつです。

 

これを、そのポイ活で稼いだ1万円を毎月積立投資していけば、どうなるか?

 

およそ、インデックスファンドの長期投資は、年平均5%の利回りがあると、過去のデータから出ていますから、積立始めた年齢が、20才からだとすると、20年後の40際には

 

資産400万円

 

と、なっています。

 

400万円といえば、大金です。

 

ひきこもり、うつで働かなくても、ポイ活と、投資で、400万円稼げるとしたら、凄いですよね!

 

そして、それを年間の配当金が5%(配当金とは、その企業が稼ぎ出した利益の一部から株主に支払うお金)の高配当株に分散して投資すれば、なんと、年間20万円、月々にすると、約1万6千円の配当金が得られます!

 

かなりの金額ですよね!

 

そして、その後は、その400万円に追加投資をせずに、ポイ活で得た1万円を使っていくとします。

 

そうすると、また、20年後にはどうなるか?

 

なんと、その400万円は、1000万円になるのです!

 

60才でポイ活しかしていないのに、1000万円も資産がある!

 

凄いですよね!

 

さらに、こちらは、高配当株にすでに分散投資しているので、相変わらず5%の配当金がでているとしたら、なんと年間50万円、月々になおすと約4万1千円の収入になるのです。

 

60才で何もしなくても、年間50万円の不労所得

 

ひきこもりなのに、うつなのに、こんなにも不労所得がある!

 

そして、少しの間、簡単なアルバイトをして生活して、5年間やり過ごせば、あとは、65才から標準的な金額の年金がでます(年金の繰上げ受給、繰下げ受給という制度もあります)。

 

そうすると、大体、現在の年間の年金額は84万円ですから、年間50万円の配当金と合わせて年間134万円の不労所得

 

これだけあれば、あとは、田舎などの生活費の安い田舎などに住めば、よほどのことがない限り、働かなくても暮らしていくことができます。

 

ずっと、不登校、ひきこもり、そして、うつで仕事をしていなかったのに、ただ、ポイ活をして、積立投資をしていたというだけで、生涯安泰なのです!

 

このように、何があっても、大丈夫です。

 

何かあれば、私のような、不登校・ひきこもり専門カウンセラー、投資系心理カウンセラーに相談していただければ、人生なんとでもなりますし、他にも、さまざまな専門家もいますから、人生どうとでもなります。

 

希望を持って生きていきましょう!

 

私の目の前には、暗闇しか広がっていないと思ったら、実は、その後ろには、光り輝く太陽があり、その太陽から映し出される影を暗闇と感じていたということもおおいですから、、、。

 

目の前の闇が深ければ深いほど、背中を照らす光は強く輝いている、、、。

 

あとは、あなたが、光の方へ振り返るだけです!

 

かけがえのない、あなたの幸せ、心から願っております。

 

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お試し版もありますので、ぜひ、よろしくお願いいたします。

 

ここまで、お読みいただき、本当に、ありがとうございました。

 

心から感謝しております。

 

 

株式投資の長期投資で大切なのは、株式投資の研究者たちの知恵に従うことです!そして、具体的に何を買えばどうなるかの具体例、そこから得られるとんでもない分配金もお伝えさせていただきます!

 

 

私は、株式投資で豊かな資産を築いていく、誰でも再現性の高い方法は、株式投資の長期投資だと思います。

 

そして、株式投資の長期投資で豊かな資産を築いていく方法は、もうすでに決まっていますよね。

 

そのひとつは、インデックスファンドの長期積立投資です。

 

インデックスファンドとは、日本で言えば日経225や、TOPIXアメリカであれば、S&P500などの株価指数に連動するように運用されているファンドです。

 

そして、長期積立投資とは、例えば毎月1万円などと金額を決めて決まった日に積立て投資していき、そして、長期投資で運用していく、いわゆるドルコスト平均法での長期投資ですね。

 

そして、株式投資研究の研究者たちからも、インデックスファンドの長期投資が、最も資産を豊かに築いていくことができる!

 

と、太鼓判を押されています。

 

おおよそ、インデックスファンドの長期投資での平均的な年利は5%程度と言われております。

 

そして、そのインデックスファンドへの長期積立投資が、あの世界最大の投資会社のバークシャー・ハサウェイの会長のウォーレン・バフェットさんがおっしゃった

 

「ゆっくりと金持ちになる」

 

方法のひとつになります。

 

それでは、具体的にどのような銘柄を買えばいいのか、そして、その銘柄を積立投資していけばどのようになるのかですが、具体的な銘柄で、おすすめなのは

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高配当株を保有していて暴落相場に巻き込まれてしまったら、、、

株式投資をしていると、どうしても暴落相場にであうと思います。

 

こればかりは、本当にどうしようもないですよね。

 

暴落の最中は、なかなか冷静な判断はできないとおもいます。

 

そのような時に、今、流行りの高配当株投資をしていたら、どうしたらいいのか?

 

そのような時は、迷ってしまいますよね。

 

その高配当株を売却した方が良いのか?

 

そのまま、保有した方が良いのか?

 

だれでも、迷ってしまうと思います。

 

しかし、この不安には、すでに答えが出ているのです。

 

どのような答えが出ているかというと、それは、高配当株の長期投資を行っているのならば、株式市場が暴落したら、その高配当株からの配当金で、暴落して安くなっている高配当株を買い増して暴落している間に、株式の保有株数をどんどん増やしていくというものです。

 

これは、株式投資研究の世界的権威のジェレミー・シーゲル博士が、高配当株が暴落するほどに、その高配当株からの配当金でその株を買い増すという、配当金再投資法を行なっていけば、いざのそ高配当株が上昇に転じた時に、安い時に買い増した株式の枚数に応じて、それが資産価値上昇のアクセルとなり、急激に資産価値を増やしてくれる!

 

と、おっしゃっておられるおです。

 

そして、シーゲル博士は、あの世界大恐慌があった今の世界と、もし仮に、世界大恐慌がなかったとした世界を比べたら、どちらも配当金再投資法という投資法を行っていたとしたら、なんと投資家の資産は世界大恐慌があった時の方が、なかったとした場合より増えている!

 

と、いう研究結果を発表しているのです!

 

つまり、もし株式市場が大暴落した場合、高配当株を保有して投資しているとしたら、不安感から安易に売却するよりも、その大暴落を好機として配当金再投資戦略を行い、安くなっている高配当株を、どんどん買い増して大暴落相場から株式市場が回復した時の高配当株による資産価値上昇のアクセルとしていく事をお勧め致します!

 

そして、もし高配当株を売却するのならば、本当に自分が生活のためにお金が必要になった時に、必要な分だけ売却するなどする事をオススメいたします。

 

ただ、高配当株投資ですから、例えばその高配当株を長期投資していれば、そのように高配当株を取り崩すのではなく、大暴落相場をも、うまく乗り越えて、大暴落をチャンスとして、さらに資産を増やしていければ、その高配当株からの配当金で生活する事ができる日がくるかもしれませんね。

 

あなたの豊かな人生、願っております。

 

今日も、良い一日を、お過ごしください。

 

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私の先物オプション戦略と、株式投資の長期投資戦略のくみあわせ!

 

 

私の先物オプション戦略は、基本オプション取引自体では、利益をとっていこうとは思っていません。

 

私は、オプション取引戦略は、ひと通り勉強しましたが、いわゆる米国の株式オプション(日本にもありますが流動性がありません)より、はるかに日本の先物オプションは、難しいと思っています。

 

そして、2024/4現在、日経平均先物が大きく上昇しているために、過去、なんのルールもなく、ただ、コールオプションをネイキッド売りしていた人たちは、かなりの損失を出したでしょう。

 

私は、今は、オプション取引では、プットオプションの買い取引しかしていません。

 

なぜなら、私のプットの買いポジションは、現物株式の保険として購入しているという側面があるからです。

 

ですので、保険なので損失の方が大きくでているのですが、ただ、これから、また、暴落などが発生してくる相場になれば、私の株式投資の長期投資戦略との組み合わせによって、トータル生涯収支は、大きくプラスになっていくのではないかな?

 

と、思っています。

 

ただ、いつまでも、損失がでで、年単位でマイナスが続く時もあるオプションのプット買い戦略は、なかなかの投資戦略への信念がないとできないと思います。

 

それでは、私のプットオプションの買い戦略ですが

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この高いインフレに対抗するには、やはり、投資をしていくしかない!

私は、今のインフレに対抗していくには、やはり、何かしらの投資を行っていくしかないと思っています。

 

春闘で、去年、今年と、賃金アップした企業がほとんどだと思いますが、しかし、まだ、日本は低賃金の国、地方までは、その賃金アップの恩恵はきていません。

 

賃金アップできない理由は色々とあると思いますが、やはり、そのひとつに日本の正社員制度があると思います。

 

正社員として雇うと、企業は、そう簡単に社員を辞めされる事ができません。

 

で、あれば、辞めさせられないのならば、逆に法律に抵触しない低い賃金で雇おうと思うのは、企業としては、特に中小企業は、当然なのではないでしょうか?

 

しかし、そのような状況でも、コスト・プッシュ型のインフレは、おさまりません。

 

日本のようなものを輸入にたよる国は、外国の情勢に影響されたり、円安によって、賃金が停滞していても、インフレ率は高くなっていきます。

 

政府がどれだけ、コスト・プッシュ型のインフレに対策を講じても、大企業は、賃金が上昇しても、日本のほぼ9割をしめる中小企業の賃金がインフレ率以上に上昇しないと、国民の生活は楽にならないわけです。

 

では、どうするか?

 

というと、最初にいったとおり、何かしらの投資を行っていく事が最善となります。

 

なかでも、インフレに強い投資というのは、株式投資と、不動産投資です。

 

そして、投資に時間が取れない!

 

という方には、株式投資と、不動産投資であればRIET(不動産投資信託)ということになります。

 

株式投資であれば、インデックス投資信託、またはETFの積立投資、RIET投資であれば、日本、または、先進国RIETのETFの積立投資が良いでしょう。

 

これらは、株式投資インデックス投資信託またはETFは、日本、または、アメリカ、もしくは世界の株価指数に投資するもので、それぞれの国、世界の複数の株式に投資しています。

 

ですから、ひとつの企業が倒産しても、その株価指数、つまり、インデックス投資信託やETFに与える影響は、とても少ないです。

 

そして、複数の企業に投資しているため、インデックス投資信託やETFが、紙屑、無価値になる確率は、個別株に投資するよりも、はるかに低いです。

 

なので、安心してほったらかし投資ができるでしょう。

 

そして、RIETの日本や先進国のETFですが、これも、日本の複数のRIET、先進国の複数のRIETに分散投資しているので、こちらも、個別のRIETに投資するよりも、紙屑、無価値になる可能性は、限りなく低いでしょう。

 

そして、ETFであれば分配金が年に2〜4回支払われます。(投資信託は、投資信託内の企業からでた配当金は、自動的にその投資信託内で再投資されています。)

 

ですから、株式のインデックス投資信託またはETF、あるいはRIETの日本、先進国のETFに投資していく事は、なかなか給料が上がらず、しかし、外的要因で、どんどんインフレが進んでいくこの日本では、とても、おすすめです。

 

ここまで、お読みになっていただき、本当にありがとうございました。

 

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ご興味あれば、ぜひ、よろしくお願いいたします。

 

あなた様の豊かな幸せ、願っております。

 

 

 

私の株式短期売買スイングトレード法:暴落カウンタートレード(私のメインスイングトレード法です。かなり勝率は高いです)

 

 

私は株式についてはデイトレードは行っていないのですが、スイングトレードは行っています。

 

そして、私は普段から、そのスイングトレード法は、確率の高い場面でのスイングトレード法を行うようにと努めているので、勝てる確率の高い場面でしかスイングトレードを行いません。

 

大体、7対3の割合で、株式相場には動きがあり、7割がもみ合いで、3割が上昇か下落トレンドと言われています。

 

私は普段のトレンドフォロー型のスイングトレードは、この3割の株式相場にしか仕掛けず、そして、トレンドフォローの株式スイングトレードは、いわゆる娯楽、ギャンブルの一環としてしか捉えておらず、そんなに利益も期待してはいないのですが、今回ご紹介する暴落時のカウンタートレードは、いわゆる逆張りトレードですが、当たった時はかなり勝率が高いため、本気でやっています。

 

ただ、この暴落時のカウンタートレードも、年に1回あるかないかのトレードです。

 

なぜなら、私は、勝率の高いトレード機会にしかトレードしないからですね。

 

そして、このカウンタートレードで大きく利益をとって、私は暴落で安くなっているインデックス型のETFや、高配当個別株を購入し、長期投資を行っていく。

 

私は、そのようにしています。

 

それでは、その暴落時の勝率の高いカウンタートレード、逆張り投資法ですが。それは

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長期的にどんどん資産を増やすには株式投資、不動産投資、債券投資!

資産を増やしていく方法は、この世の中にたくさんあるとは思いますが、長期的にどんどん資産を増やしていく方法は、やはり、何百年も昔からある資産、つまり、株式、不動産、債券の投資だと思います。

 

そして、ここでは、私の得意な株式投資にスポットを当てていきますが、株式投資で、誰でも再現性が高く豊かな資産を増やすことのできる方法は、株式投資の世界では、今や常識になっていますが、インデックスファンドの長期投資と言われています。

 

インデックスファンドとは、例えば、パナソニックとか、ソニーなどの個別株ではなく、たとえば、日経平均や、TOPIXなどの株式指数への連動を目的とした投資信託です。

 

ですので、そのインデックスファンドに含まれている銘柄は、日経平均225であれば、日経平均に組み込まれている225銘柄となります。

 

そして、そのインデックスファンドを購入して長期投資をするということが、今は資産を増やす確率の高い、誰でもできる方法と言われています。

 

そして、なおかつ、インデックスファンドを購入する時に、ドルコスト平均法などで、毎月一定額を積立購入することが無理のない投資法と言われています。

 

ドルコスト平均法とは、一定の決められた時に、一定額を積立ていく投資法です。

 

そして、なおかつ、今ならNISA制度(少額投資非課税制度)をつかい投資した株式の利益を非課税にしながら、投資していくことが有効と言われています。

 

そして、インデックスファンドの中では、今は特に、オールカントリー(世界中の株式に投資するもの)や、S&P500(アメリカの代表的な約500の企業から算出した株価指数)のインデックスファンドに投資するのが人気です。

 

そのように投資すれば、短期的に見れば、インデックスファンドの価格の上がり下がりもありますが、15年以上という長期の投資期間でみれば株式投資研究者たちの研究では、資産を増やしている確率が高いと言われています。

 

なおかつ、ここに、不動産投資や、債券投資を組み合わせていけば、安定した資産を築いていくことができる可能性は高いでしょう。

 

長期的に資産を築いていく方法は、研究者や、先人たちの知恵、経験によって、定石と言われているものが確立しています。

 

ですから、そのような定石を学び、経験、実践していけば、株式投資、不動産投資、債券投資のいずれでも、豊かな資産を築いていくことができると思います。

 

私は、X、YouTubeTikTokInstagramで、主に「カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)」として投資に関する情報を発信しています。

 

Amazon Kindleでも、電子書籍として、投資本を「若月富晴」名義で出版しています。

 

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ご興味あれば、どうぞ、よろしくお願いします。

 

ここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました。