カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)の元引きこもりの投資チャレンジブログ

私、元引きこもり、カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)が、ごくたまに投資にチャレンジしたり、引きこもりの関連日記を書くブログです。

株式長期投資を続ける上で、配当金、分配金、株主優待は、とても有益です!

株式投資の長期投資、、、

 

この投資法ほど、資産を増やしてくれる投資法はないと、私は思っています!

 

あの、世界最大の資産運用会社の会長でもある、天才投資家、ウォーレン・バフェットさんも、株式投資の長期投資の有効性を語っているくらいです!

 

私は、株式、債券、不動産REITインデックスETFの積立長期投資、そして、有名優良個別株投資をしていますが、有名優良個別株より、インデックスETFの方が、安定して含み益が増えています。

 

ただ、このインデックスETFと、有名優良個別株投資をしっかりした信念を持って続けられたのは、配当金、分配金、株主優待があった事も、大きかったと思います。

 

特に株式市場が暴落して、長期間の下落相場になるほど、配当金、分配金、株主優待目的の投資は輝いてきます。

 

投資心理という面でも

 

「暴落しても配当金、分配金、株主優待があるから大丈夫!」

 

と、思い、投資していると、安心して、長期個別株投資、長期インデックスETF投資を続けることができました。

 

リーマンショック時、米国のダウなどの株価指数は、50%近く下落しました。

 

しかし、配当金は、17〜18%程度しか、下落しなかったのです。

 

そして、その時に、リーマンショックで、株価が安くなった株式を、その高い状態に保たれている配当金、分配金で買い増ししていく事、、、

 

それが、結果、株を安く買うことになり、いざ、株価が上昇した時の、大きな資産価値上昇の助けとなります。

 

そして、そのリーマンショックのただ中で、長期投資を続けた人の中に、将棋棋士桐谷広人さんがいます。

 

桐谷広人さんは、リーマンショックの時に、大きな資金を投資していたため、多くの含み損を抱えました。

 

なので、株式を売るに売れない、そんな株式投資の苦しみのただ中、生まれたのが、優待生活だったそうです。

 

桐谷広人さんは、そのリーマンショックという試練困難を、株主優待生活で乗り越えて、そして、今は押しも押されもせぬ、億り人、億万長者、そして、株式投資株主優待生活の第一人者になったのです。

 

このように、配当金、分配金、株主優待目的に投資していくのも、長期投資を続けていく上で、とても、心理的によい効果があると思います。

 

株式投資の長期投資では、本当に、忍耐が問われます

 

その忍耐を支えるひとつとして、配当金、分配金、株主優待目的の投資というものも、ぜひ、おすすめいたします。

 

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

心から感謝いたします。

 

あなた様の、豊かな幸せ、心から願っております。

 

なお、投資においては、このブログをお読みになって、あなた様が投資をした結果、何があっても、当方は責任をとれませんので、最終判断は、自己責任で、よろしくお願い致します。

 

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