カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)の元引きこもりの投資チャレンジブログ

私、元引きこもり、カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)が、ごくたまに投資にチャレンジしたり、引きこもりの関連日記を書くブログです。

私の資産配分(アセットアロケーション)戦略!

 

 

私の資産配分(アセットアロケーション)戦略は、株式ETFと、個別株、不動産REIT.ETF、債券ETFと、金ETF、それに暗号資産を資産に組み込んでいます。

 

割合としては

 

株式ETFと、個別株30%

 

不動産REIT.ETF30%

 

債券ETF30%

 

金ETF5%

 

暗号資産5%

 

と、なっております。

 

しかし、私が投資仲間から、良い資産配分戦略がないか聞かれたら、私は、その投資仲間に伝える資産配分は

 

株式ETF30%

 

債券ETF65%

 

金ETF5%

 

となります。

 

コモディティに、金ETFしかないのは、それ以外は、あまり流動性がないのと、金ETFの中には実際の金の裏付けのあるETFがあり、なおかつ申し込めば現物の金に交換してくれるETFもあるからです。

 

そして、この資産配分は、半年に一回、リバランスといって例えば、株式が上昇して債券が下落した場合、割合が

 

株式ETF50%

 

債券ETF45%

 

金ETF5%

 

となったら、株式ETFを20%売却して、債券ETFを20%購入して、元の

 

株式ETF30%

 

債券ETF65%

 

金ETF5%

 

に、配分を戻します。

 

私は、6月の末と、12月の末にリバランスする事にしています。

 

これ以外にも、現金と、投資資産の割合というのもあるのですが、私は、現金を20%、投資資産を80%として、その投資資産の80%の中身を、このような資産配分戦略を使って運用しています。

 

そして、具体的な各種ETFのおすすめ銘柄ですが、それは

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株式投資の長期投資にどんどん投資していけば、研究データ的にもどんどん豊かになっていきます!

株式投資の長期投資にどんどん投資をしていけば、研究者たちの過去の研究データからは、ほぼ豊かな資産を築いていけるという研究結果が出ています。

 

株式投資研究者たちも、ただの学問というだけでなく、その研究結果を裏付けるために、ファンドを設立したり、大学の資金の運用担当者になったりして、実際、株式投資をしています。

 

そして、それら、研究者が運用するファンドや大学資金は確かに増えているのですよね!

 

それをふまえると、やはり、それら株式投資研究者の研究は、現時点では間違えてはいないのかな?

 

と、思います。

 

で、あれば、それらの株式投資研究者が発表している、株式投資の長期投資でどんどん豊かになっていくという研究結果も、また、現時点では間違いないのでしょう。

 

株式投資の長期投資では、バリュー株の長期投資法や、インデックス投資での長期投資法、高配当株の配当金再投資法などがあります。

 

ただ、その中でも、一番初心者がやりやすいものは、インデックス投資の長期投資法でしょう!

 

インデックス投資とは、日経225や、TOPIXなどの株価指数に連動する成績を目指したファンドにETFや、投資信託を通じて投資する方法ですね。

 

インデックス投資の長期投資であれば、少額投資非課税制度のNISAもつかえます!

 

NISAとは、成長投資枠と、積立投資枠とがあり、生涯で1800万円まで(成長投資枠だけなら、1200万円まで)投資する事ができ、それぞれ、成長投資枠なら、1年間に240万円、積立投資枠なら月に10万円ずつ、年間120万円まで金融庁の定めた投資信託に投資する事ができ、そして、その投資で得た利益の全額が非課税となるものです。

 

そこに、インデックスファンドのETFでも、投資信託でもいいのですが、例えば積立投資枠のNISAを使うとして、月に3万円ずつインデックス投資信託に積立投資していくとします。

 

そうすると、20年間積立投資したとすると、元本は720万円となりますが、資産総額は、インデックスファンドの平均利回りが、年間5%前後と研究で発表されているので、それを参考にすると

 

20年間で、約1222万円=利益約502万円

 

と、なります。

 

20年間、月3万円長期積立投資をするだけで、なんと約1222万円が手に入る!

 

すごい事ではないでしょうか?

 

さらに20年、インデックス長期積立投資をしていくとすると、元本が1440万円から

 

追加20年間で約4466万円!利益3026万円!

 

と、桁違いの数字になります!

 

合計40年間で4466万円、、、。

 

このように、株式投資の研究者たちの研究の通りに長期投資していけば、とんでもない金額になるのです。

 

やってみる価値はあると、私は思います!

 

最後にイチローの名言を

 

「小さな事を積み重ねる事が、とんでもないところに行く、ただ一つの道!」

 

あなた様の豊かな資産を築く一助になれれば幸いです!

 

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ここまで、お読みいただき、本当にありがとうございました。

 

心から、感謝しております。

 

 

株式投資の長期投資戦略で、豊かになるにはどのような銘柄をどのように保有していくのが一番いいのか?

 

 

株式投資の長期投資で、豊かになっていくにはどうすればいいのか?

 

株式投資が流行っている今の時期には、それは、ただ、保有した株式をガチホールドすればいい!

 

と、簡単に言えるかもしれませんが、そのような事が、本当に、できるでしょうか?

 

過去も、そのように言って、株式を購入して長期投資をしようとしてきた人たちはいます。

 

しかし、株式投資を辞める人は、約半分くらいは、3年くらいでやめてしまっています。

 

本来、株式投資の長期投資は、15年以上の長期投資をしないと、安定して成績はプラスになっていかないと言われているのですから、3年でやめてしまうと言うのは、本当に、惜しいことですよね。

 

しかし、それも、仕方がない事かもしれません。

 

長いもみ合い相場で、資産が増えない、、、。

 

そして、時にくる大暴落で、資産が大きく減ってしまう。

 

そして、なにより、株式投資の初心者は、全ての株式銘柄で勝利しようとします。

 

全ての銘柄で勝利すること、、、

 

それは、不可能です。

 

であれば、どうするか?

 

それは、インデックスファンドのETFをNISAの成長投資枠で購入して、配当金、分配金を楽しみながら、15年以上の長期投資をする事を目指す事です。

 

インデックスファンドとは、日経225や、TOPIXなどの、株価指数に連動する事を目指すようにプロが運用しているファンドです。

 

そして、ETFとは、上場投資信託のことで、株式市場に上場している投資信託のことです。

 

そして、NISAとは、少額投資非課税制度のことで、その中の成長投資枠とは、年間240万円まで投資する事ができて、その利益には税金がかかりません。

 

そして、成長投資枠は、トータル1200万円まで、投資する事ができます。(積立投資枠と合わせると1800万円まで投資できます。)

 

そして、具体的に、どのようなインデックスファンドのETFに投資していけばいいかと言うと、おすすめは

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株式投資の長期投資で真に豊かに生活していくには、どんどん配当金、分配金を増やしていく事です!

株式投資の長期投資で本当の意味で豊かに生活していきたいと思ったら、株式投資での配当金、分配金で豊かに生活していこうと決める事です!

 

株式投資の長期投資を、本当に成功させたいと思っているのなら、それこそ、株式を購入する時以外、証券口座にアクセスしないくらいが、ちょうどいいのです!

 

それこそ、その年は貯金を徹底して、年を越したら、その年のはじめに証券口座にその貯金を入金してアクセスして、その貯金で株式を購入する。

 

そうしたら、あとは、その証券口座には、また、来年までアクセスしない!

 

という事が、とても、良いのです。

 

なぜなら、フィデリティという投資運用会社の調べでは、株式投資で成功している人たちは

 

投資している事を忘れている人

 

だったそうです。

 

しかし、なかなかこの、投資している事を忘れる事はできませんから、ですから、日々の株価の上昇、下落に左右される事なく、その株式の配当金、分配金を楽しみにして生活していく事をおすすめするのです。

 

そうすれば、株価の事に、あまり、注目はいかないですから、株価を放っておく事ができます。

 

そうやって、配当金、分配金に注目して株価を放っておく事が投資心理という点でも、とても、良いのです。

 

株主優待生活で有名な桐谷広人さんは、あのリーマンショックから、ほとんどの株式が暴落して売るに売れなくなりました。

 

そして、行き着いたのが株主優待生活だったのです。

 

そして、今では資産が何億円もある、大金持ちです。

 

そして、配当金、分配金も、それだけで生活できるようになれば、投資している元本を取り崩す必要がないですから、長期的に見れば、配当金、分配金を使っていっても、長期間の投資という時間軸で考えれば、取り崩さなかった元本も少しずつ増えていきます。

 

そして、たとえ、株式投資への入金を辞めたとしても、増配という形で配当金、分配金が長期的には、増えていきます。

 

このように、長期投資で真に豊かに生活していきたいとおもったら、配当金、分配金を目的とする事です。

 

そうすれば、たとえ、暴落があったとしても、その暴落を乗り越えていく事もできると思います。

 

あなたの豊かな資産を築くお手伝いができていれば幸いです。

 

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ここまで、お読みくださり、本当にありがとうございました。

 

ここまで読んでいただき、本当に、感謝しております。

 

 

おてがるポイ活+インデックス長期株式投資&高配当株長期投資だけでも、将来十分な年金がわりの約64万円の終身収入がずっと得られる方法があります!

 

 

おてがるポイ活+インデックス長期株式投資だけでも将来的に豊かな終身年金のような収入を亡くなるまで得る事ができる方法があります。

 

今回は、その方法をお伝えさせていただきます。

 

ポイ活とは、日常の買い物で、ポイントを貯めたり、アンケートサイトでポイントを貯めたりしてポイントを貯めて、そのポイントを日々の生活費にあてていく事です。

 

その、ポイ活で得た収入、節約した収入を株式投資に回していきます。

 

そして、その中でも、株式投資の長期投資、インデックス投資や高配当株投資に回していく事になります。

 

インデックス投資とは、日経225や、TOPIXなどの株価指数に連動するように運用されているファンドに投資する事で、15年以上の長期投資であれば、インデックスファンドの長期投資が、安定して過去のデータに基けば、平均利回り5%前後の年利で、資産を築いていけるとの研究結果が出ています。

 

そして、高配当株投資とは、2024年4月現在でいうと、年間配当金4%以上の配当金を出す株式銘柄に投資する事を高配当株投資といいます。

 

配当金とは、その株式を発行している企業が1年間に生み出した利益のうちから、株主に支払われるお金の事です。

 

ポイ活は、少し意識して貯めようとすれば、月に1万円くらいは、簡単に貯まります。

 

リアル店舗での買い物でも、ネット店舗でも、ポイントサイトを経由して購入したりしても貯まりますし、アンケートサイトで隙間時間にポチポチアンケートに答えていても、本当に簡単におてがるに貯まります。

 

そのように貯まったポイントで節約できたお金の1万円を使って、口座開設した証券会社の口座で、今話題のNISA口座の積立投資枠で、購入します。

 

NISAとは、少額投資非課税制度の事で、積立投資枠と、成長投資枠合わせて1800万円まで(成長投資枠は1200万円まで)の投資金額の利益が非課税になる制度で、積立投資枠は、月に10万円まで、年間120万円まで、成長投資枠は240万円まで投資できます。

 

そのNISA口座で、インデックスファンドを月に1万円ずつ積立投資していきます。

 

積み立てるインデックスファンドは、全世界株か米国株のインデックスファンドが良いでしょう!

 

インデックスファンドは、具体的には

 

e MAXIS Slimシリーズ

 

が、経費なども安くておすすめです。

 

あとは、コツとしては、その証券会社の系列、あるいは提携しているクレジットカードで、1万円のインデックスファンドを毎月積み立てると、ポイントがつく証券会社もあるので、それも、活用できるならしていきましょう。

 

そして、毎月1万円ずつ、ポイ活で稼いだ収入をインデックスファンドで積立運用していくとどうなるか?というと、30年後には、総投資360万円が

 

約820万円

 

になります!

 

すごいですよね!

 

毎月1万円のポイ活が、約820万円になるのですから!

 

そして、それを例えば、そこから、配当のでる株式、特に年間5%の配当金を出す高配当株に毎年240万円ずつNISAの成長投資枠にリスク回避のため、たくさんの高配当株に分散投資しながら、チェンジしていくとすると、年間配当金は

 

約41万円

 

になります!

 

これは、あなたが働かなくても、そして、資産を取り崩す事もなく手にはいる、完全不労所得です!

 

20才からポイ活を始めて、50才で、約820万円の資産と、年間約41万円の完全不労所得

 

すごいですよ!

 

そして、そこから、資産を崩す事はせず、ポイ活もやめて、配当金も、毎年使っていく事にするとします。

 

そうするとどうなるか?というと、毎年、資産は取り崩していないのだから、少しずつ購入している株式資産は平均的に増えていく事は、想像できるでしょう。

 

では、配当金はというと、こちらも増配と言って、株式を新たに購入しなくても、配当金額が毎年成長していくのです。

 

日本の現時点での配当金の毎年の年間増配率は、3%前後と言われています。

 

ですので、50才から15年後の65才時点で、年間増配率を3%とすると、約41万円の配当金はどうなるかというと

 

約64万円

 

に、増配しているのです!

 

年間約64万円の完全不労所得

 

そして、この約64万円も平均3%ずつ、これからも、増配していく、、、

 

65才で年金と、約64万円の配当金、そして、約820万円以上の資産があるのは、とても、素晴らしい事ではないでしょうか?

 

しかも、これは全て、20才から50才までの30年間のたった1万円の無理のないポイ活収入から生み出されたのです!

 

おてがるポイ活+インデックス株式投資の長期投資法!

 

ポイ活収入なので、リスクはありませんよね!

 

とても、おすすめいたします!

 

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ここまで、お読みいただき、本当にありがとうございました。

 

あなた様の幸せ、心から願っております。

年齢的にリスクがとれないならば、債券投資もおすすめです!具体的おすすめ債券もお教えいたします!

今は、本当に投資の必要性が叫ばれていますよね。

 

NISAなどもあり、どんどん投資を始める人が増えていくのかな?

 

と、思います。

 

そして、豊かになっていく人が増えるというのは、本当に喜ばしいことですよね。

 

ただ、世の中には、年齢的には、どうしてもリスクが取れない!

 

とか

 

このお金は退職金だから、どうしても、元本割れするような投資商品に投資していく事はできない!

 

という理由で、投資を諦めているかたも、おられると思います。

 

やはり、どうしても、50代以降の大きな損や、退職金を失うとなると、取り返しはかなり難しいですよね。

 

そうなると、やはり、おすすめの投資は債券投資になってきます。

 

債券は基本的に、その債券の発行体が、倒産、破産しない限り、紙屑になることなく、債券の償還日(満了日)には、債券の額面通りのお金を必ず返済してくれます。

 

しかも、最初に約束した金利も、債券を保有している間は、支払い続けてくれるのです。

 

なので、株式よりは比較的安心してとうししていける投資商品であるのかなと思います。

 

身近なもので言うと、日本の銀行でも売っている、日本国債の個人向け国債ですが、個人向け国債も、保有している間は、金利をつけてくれて、国債の償還日には、額面通りのお金を返してくれますよね。

 

地方公共団体も、債券を発行して申し込むと購入することができる機会もありますよね。

 

海外の国も国債を発行しています。

 

特に有名なのが、アメリカの国債だと思います。

 

それ以外にも、社債というものもあり、それぞれの会社が、つまり、ソフトバンクや、楽天トヨタなどが発行している債券が社債ですよね。

 

私は、その中でも、投資としても、おすすめなのが、ETFの上場投資信託という株式市場で、取引できる投資信託

 

2511 NF外国債券(ヘッジ無し)ETF

 

 

2512 NF外国債券(ヘッジあり)ETF

 

です。

 

この2つのETFの債券は、世界中の先進国の日本を除く債券に投資しており、広く分散投資しています。

 

ですので、カントリーリスク(その国固有のリスク)を、回避することができ、比較的、一つの債券に集中投資するより、安心して投資していくことができます。

 

違いはヘッジあり、無しというのは、為替のヘッジですが、そのヘッジがついているかどうかだけが、違いです、つまり、ドル円相場の変動に価格が影響されるかどうかの違いですね。

 

あとは、ETFなので、普通の債券のように償還日というものがなく、常に価格が変動しているのも、大きな違いです。

 

ですので、保有している間、多少の資産価値の上下はありますが、株式のようなおおきな変動はほとんどありません。

 

この、ETFのなかで、ドル円の価格に影響されずに、リスクなく保有したいというときは、ヘッジありの2512 NF外国債券(ヘッジあり)ETFを、おすすめいたします。

 

では、これからは、2512 外国債券(ヘッジあり)ETFを、代表に、進めていきますが、このETFは、2024年4月現在

 

1口 777.7円

 

であり、最低買付口数が10口なので

 

10口 7777円

 

から、購入できます。

 

そして、2024年4月現在、分配金利回りは

 

年間2.3%

 

と、なっているので、このETFを100万円分買い付けていると

 

100万円×2.3%=2万3千円

 

の分配金収入を得る事ができます。

 

これが、1000万円であれば、

 

1000万円×2.3%=23万円

 

と、年間23万円の収入が、まさに不労所得として入ってきます。

 

これは、日本の銀行預金と比べたら、はるかに大きな金額ではないでしょうか?

 

株式よりリスクが少なく、そして、それなりの大きな分配金が懐に入ってくる。

 

これは、とても、大きな事だと思います。

 

リスクを取れない、、、。

 

でも、投資で増やす必要性も感じている、、、。

 

そうであれば、債券投資、そして、債券ETF投資も、おすすめです。

 

あなたの豊かな人生、心から願っております。

 

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ここまで、お読みになってくださり、本当にありがとうございました。

 

心から感謝いたします。

 

 

必ず守らなければならない株式投資の長期投資の心得と成功法則!

 

 

意外と株式投資の長期投資で失敗する人は、かなり多いと聞いています。

 

まだ、NISA(国が定めた少額投資非課税制度、簡単にいうと投資資金1800万円(その中で成長投資枠は1200万円まで)までNISAで投資でき、その利益が非課税になる制度)が、積立NISAと一般NISAに別れていた時の調べでは、積立NISAを2〜3年でやめてしまう人が、ほぼ8割くらいだったといいます。

 

なぜでしょうか?

 

それは、私が思うに、2〜3年経っても運用成績がマイナス、あるいはプラスでも、「たったこれだけか、、、」と、辞められた人が大多数だったのではないかなと思います。

 

私の知人でも、積立NISAをやめて、投資自体を辞めた人は、「積立NISA、思うように上昇しないから、やめたよ。投資も、あまり儲からないね。」と、言っていました。

 

ただ、積立NISAは、本来、どういう使い方をするためにあるのでしょうか?

 

国の思惑は、投資の推進ですが、それ以上に、どのような使い方をすればいいかというと、いわゆる本当の株式投資の長期投資の資産形成!

 

株式投資の研究者たちが、太鼓判をおす、株式投資の長期投資の期間は、15年以上という、本当の長期間を想定しているのです。

 

そのような長期間、株式投資を粘り強く行うからこそ、長期投資では、誰でも豊かな資産を築いていくことができるのです。

 

あの、世界最大の投資運用会社のバークシャー・ハサウェイの会長、ウォーレン・バフェットさんは、大半の株式投資家が成功できないのは

 

「ゆっくり金持ちになりたい人がいないから」

 

と、いっています。

 

逆を言えば、ゆっくり金持ちになろうと思い、投資していれば、金持ちになれるということです。

 

株式投資の長期投資では、これをやれば正解という答えが過去の研究から、発表されています。

 

具体的には

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