カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)の元引きこもりの投資チャレンジブログ

私、元引きこもり、カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)が、ごくたまに投資にチャレンジしたり、引きこもりの関連日記を書くブログです。

株式投資の株式インデックスファンドへの積立長期投資は、どのような投資法よりも安全、確実にお金持ちになれる!

株式投資の株式インデックスファンドへの積立長期投資は、私はどのような投資法よりも安全に、確実にお金持ちになれる方法だと思っています。

 

株式積立長期投資以外にも、さまざまな投資法がありますよね。

 

株式・FX・先物デイトレードスイングトレード先物オプション取引、債券投資、不動産投資、、、

 

私は、それら全てを含めて、株式のそして、株式のインデックスファンドへの積立長期投資こそが、投資の王道であり、投資の技術がなくとも多くの人を安全、確実にお金持ちにしてくれると、心から思っております。

 

株式の積立長期投資は、あの世界大恐慌という大暴落の時代にも、多くの株式積立長期投資家に報いてくれました。

 

ジェレミー・シーゲル博士の「株式長期投資のすすめ」では、世界大恐慌時に株式長期積立投資をしていた人は、世界大恐慌時に、債券投資をしていた人よりも、高いリターンを上げたといいます。

 

なぜなら、世界大恐慌時に、株式から安全資産の債券へ、資金の流入が大きかったわけですが、それによって、株式はますます安くなり、そして、債券は必要以上に高くなったために、その結果、安く株式を購入できた株式の積立長期投資家の方が、必要以上に高く債券を購入した債券投資家よりも、はるかに多くの資産を築くことができたわけです。

 

あのリーマンショックもそうですよね。

 

あのリーマンショックから、世界的な金融緩和が始まり、世界的か株価の上昇が始まって、たくさんの億り人、億万長者、そして、米国から続くFIREブームを生み出したのはなにかというと、株式のデイトレードでも、スイングトレードでも、債券投資でもなく、主に株式のインデックスファンドの積立長期投資でした。

 

そこから、トリニティ・スタディの4%ルールという株式資産と債券の資産配分率を適切に保てば資産を年間4%ずつ取り崩していっても、資産が減る事はないなどや、r>gの法則などの資産の増える規模の方が、給与収入が増える割合より大きく、貧富の差が大きくなっていくと言われたりしてきたのですよね。

 

そして、15何以上、20年以上の株式のインデックスファンドなどへの長期投資は、債券、不動産などよりも、リスクが低く、リターンが高いとの研究結果も出ているのです。

 

なので、この事からも、株式投資の株式のインデックスファンドの積立長期投資は、どのような投資法よりも、多くの投資家に安全に確実に豊かな資産をもたらしてくれるのです!

 

ですので、株式のそして、株式インデックスファンドの積立長期投資、おすすめいたします。

 

ここまで、お読みいただき、本当にありがとうございました。

 

心から感謝いたします。

 

あなた様の豊かな資産を築くきっかけになれれば幸いです。

 

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