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私は、日経平均が暴落した時に、個別株式投資でカウンタートレードをしています。
いわゆる、期待値のバグったときですね。
そのような、期待値のバグったとき、順張りの時は2〜3ヶ月に1回、今回ご紹介する逆張りのカウンタートレードは、1年に1〜2回あるかないかの時に仕掛けるのが、私のスイングトレードの投資手法です。
ですから、私のカウンタートレードの勝率は高いですね。
ただ、勝率が高いだけであって、100%の勝率ではないので、損切りルールは定めています。
私のカウンタートレードの投資手法は、まず、日経平均が直近60日高値から、急激に20%下落した時に、仕掛けに入ります。
そこから、スタートしていき、30%下落時、40%下落時と資金を3回に分けて仕掛けていくのです。
そして、どのように仕掛けて行くのかというと
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