生活保護を受けている、というと何か、後ろめたい事もあるかもしれません。
肉体的、精神的、経済的に苦しい時は、堂々と受給していいのです。
なぜなら、そのお金は、私たちのご先祖様が、遺してくれたお金。
子々孫々のためと、日本国に支払ってきたお金です。
その人の父母、祖父母、曾祖父母、そのまた先祖が、代々、税金を払って日本という国を、支えてきたから、生活保護という制度が機能しているのです。
それを、なにも、遠慮して受給しない!
と、思うことはないのです。
本当に、肉体的、精神的、経済的に苦しい時は、助けてもらいましょう。
それは、ご先祖様からのギフトです。
そして、生活保護をうけたら、ご先祖様や、仏様、神様に感謝して生活すれば良いだけです。
日本国は、他の先進国より、生活保護の、受給率が、かなり低いと言います。
それだけ、生活保護に、後ろめたさのようなものがあるのでしょうか。
でも、生き抜いていかなきゃ!
いざ、人生、再スタート!というとき、路上生活から、再起するのと、生活保護を受給していて、きちんとお金がある状態で、家を借りている状態で、再起するのでは、難しさが違います。
まず、路上生活から、再起するのは、ものすごいハードモードだと聞きます。
それが、生活保護から、再起するのならば、住所もあるし、生活費もあるし、徐々に再起を、はかっていく事ができます。
生活保護からの再起は、路上生活からの再起から比べれば、イージーモードです。
ですから、ご先祖様からのギフトを大切に受け取るつもりで、肉体的、精神的、経済的に辛いなら、生活保護を、申請しましょう。
Twitterで、カウンセラー若月@まん丸幸太郎、としてつぶやいてます。どうぞ、よろしくお願いします。
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