カウンセラーと、アルバイトをして、生活費を稼いで、一人暮らししていますが、生活自体は、ほぼひきこもり状態です。
そんな、私が常々、思うのは、ひきこもりでも、稼いで一人暮らししていれば、誰も文句は言わないよな。
と、言うことです。
私の場合は、カウンセラーと、少しアルバイトをしているので、違うかもしれませんが、例えば、ネットの仕事だけで、稼いでいるために、ひきこもり状態とか、親から受け継いだ、不動産や、株式からの、賃料、配当金で生活しているために、働く必要がないとか、究極、親が富豪で、子供の自分は、ひきこもって暮らしていても、全然大丈夫とか、そんな、ひきこもりなら、全然いいと思うのです。
大原へんりさんの著書「90万円でハッピーライフ」のような、週2回だけ働いて、あとは、ゆっくりと、隠居生活をする。
というものでも、いいと思うのです。
石井あらたさん著書の「山奥ニートやってます」の、山奥ニート生活もいいですよね。
山奥で、シェアハウスに住み、仲間と、草刈りや、もみじを売って、あとの空いた時間は、散歩でも、夏なら、川で遊んでいてもいい生活、山奥ニート。
ひきこもりで、部屋から全くでれなくても、ネットで稼いでいたり、親からの資産の不動産管理や、株式配当金で、くらしていたり、大原へんりさんや、石井あらたさんのように、ゆっくり稼いだりして、なにかしらで、生活できていれば、たとえ、他人が、その生活を、どうのこうの言おうが、関係ないですよね。
精神的な障害などで、障害年金をもらって暮らしているなら、それでも、いいと思うのです。
障害年金も、立派な収入ですよ。
きちんと、厚生年金、国民年金を支払うと言う、国民の義務を果たしてきたから受け取れるのですから、それに、その、年金は、ご先祖様が、子孫のために積み立ててきてくれたお金なのですから、堂々と受け取って、ご先祖様に、ありがとうと、感謝すればいいだけです。
そして、堂々と、ひきこもりましょう。
家族とも話して、お互いに納得できる形に持っていき、同居でもいいなら、同居する、一人暮らしするなら、国や都道府県、市町村の福祉制度を使いつつ、サポートしてもらい、ひとりで暮らしていく。
誰にも文句は言えないと思いますよ。
最終的には、生活保護でもいいと思います。
日本は、生活保護受給率が、他の先進国に比べて低いです。
堂々と、権利があるなら、生活保護を、受給しましょう。
そして、ひきこもっていても、いのちの続く限り、生活できれば、ばんばいざいですよ!
どう言われようと、生活して生き抜いていければ、私は、ひきこもりでも、いいと思います。
ひきこもりでも、大丈夫!
自信を持ちましょう!
Twitterで、カウンセラー若月@まん丸幸太郎、として、つぶやいてます。どうぞ、よろしくお願いします。
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