人は、自分を変えていこう、もっと魅力的になろうと努力しますよね。
それが、合う人なら良いと思うのです。
しかし、それで、病気になってしまった!
なんて、言うことになったらどうでしょうか?
私は、言いたいです。
そのままのあなたが、素晴らしいんですよ。
120%オーケーです。
こうしたから、オーケー。
こうだから、ダメ。
そうではないのです。
たとえは、太っているとします。
太っているあなたはダメ。
痩せているあなたはオーケー。
それは、それで、いいかもしれません。
しかし、私は、太っているあなたがオーケーと、いいません。
痩せているあなたが、オーケーとも、いいません。
私なら、太っていても、痩せていても、そのままのあなたが、素晴らしい。
太っているあなたでも、痩せているあなたでも、オーケーです。
こうなるのですよね。
ですから、今流行りの、人のマイナスの部分も認めるべき!という風潮ですが、私はそれは、人としての大切な生き方には関係ないと思います。
だって、私が言いたいのは、例えば、太っている、痩せている関係なく、あなたは、素晴らしいと言うことです。
そのままのあなたが、素晴らしいと言うものです。
ですから、世の中の、太っている人も認めるべき!という、のとは、少し違うのですよね。
例えばですけどね。
ありのままのあなたがオーケーと言うのは、私は私が大好きだから、ということで、他人がどう評価しようとそのままで、オーケーと言うことですから、他人に、私を認めなさい!と言う、自己肯定感のない、わがままな自己愛のことではないのです。
そのままのあなたが素晴らしいとは、自己完結している、自己愛です。
私は、どんな私でも、素晴らしい、それは、揺るがないという、自信を持っていきたいですね。
Twitterで、カウンセラー若月@まん丸幸太郎として、つぶやいてます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
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