引きこもり時代が、私にとっては、青春の日々でしたが、記憶が不確かなところも、もう今は、ありますね。
ただ、ひたすらゲームに、投資をしていたような気がしますが、それ以外に、少しアルバイトしてた時期もありましたね。
1〜2年ですが、アルバイトしていて、そのお金を、デイトレードに使っていたと思います。
その、デイトレードは、全く最後までうまくいきませんでした。
しかも、ほとんどの人が、デイトレードしていたような時期の、デイトレブームの2005年に、うまくいかなかったのですから、良くなかったですよね。
そして、やる事もなくなり、ゲームをしていた。
私は、ビアンカを、その頃は選んでいましたが、懐かしい青春の思い出ですね。
その後に、引っ越してから、ひきこもりの青年の広場にいったのですが、そこが楽しかった。
麻雀、将棋、ボードゲーム、トン汁パーティや、年に一度の旅行など、本当に楽しかったですね。
最近も、その広場に行って、パーティに、加わってきました。
本当に、青春の1ページでしたね。
それから、B型作業場や、内職をひたすら黙々として、障がい年金と合わせて一人暮らしをして、必死に生きていきましたね。
ただひたすら黙々とした仕事は、大変でした。
その頃は、もうすでに、ゲームをするなんて、心も、時間的にも、余裕がなくなり、ゲームの代わりに、時間がある時は、ひたすらポイ活、アンケートサイトで、必死に稼いでいましたね。
そして、一つずつ階段を登るようにリハビリをしていって、自営業になり、カウンセラーになったのですよね。
今は、忙しいですが、時々、ひきこもりの青年の広場にいって、楽しんでます。
そんなふうに、稼いで、楽しんで、今は、ゆっくり、ど田舎で生かされていますね。
本当、ありがたいです。
支えてくれる人々に、感謝ばかりですね。
Twitterで、カウンセラー若月@まん丸幸太郎、で、つぶやいてます。どうぞ、よろしくお願いします。
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