私のほとんどの青春は、15才の頃から、20年以上引きこもっていたわけですが、しかし、それは、他の人とは違う、たくさんの青春を、味あわせてくれました。
ゲームばかりの人生でしたが、それを心配して、たくさんのところに、両親は連れて行ってくれました。
デイトレードも、しましたね。
デイトレードは、結果、失敗しましたが、しかし、デイトレードをしていた時、本当に生きているドキドキ、億万長者になれるのではないか?と、いう夢。沢山の希望をもらいました。
そして、ひきこもりの青年達の広場、そこでは、トン汁パーティや、花見、旅行、クリスマスパーティーなど、たくさんの行事で、仲間たちと、たくさんの思い出を、つくることができました。
B型作業場でも、トン汁パーティや、映画鑑賞会、スポーツ大会、新年会、忘年会など、たくさんの思い出があります。
ひきこもりに、なったらなったで、こんなにも沢山の楽しい思い出をたくさんの人たちに、つくってもらいました。
それ以外にも、必死で生きたひきこもり時代は、細かいものまで含めると、本当に、味わい深いものがたくさんあります。
山にも行ったなぁ、海にも行ったなぁ、本当に、楽しい思い出をつくってもらい、感謝ばかりの人生でした。
ひきこもりは、僕の最高の青春でしたね。
だからこそ、ひきこもりでも、ひきこもりでない人たちにも、たくさんの青春を、味わって欲しいと思います。
思い出をつくろうと思えばいくらでもつくれます。
いつでも青春、いつまでも青春と、生きて生きたいです。
Twitterで、カウンセラー若月@まん丸幸太郎、として、つぶやいてます。どうぞ、よろしくお願いします。
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