カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)の元引きこもりの投資チャレンジブログ

私、元引きこもり、カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)が、ごくたまに投資にチャレンジしたり、引きこもりの関連日記を書くブログです。

ひきこもりなら、公的年金以外に、かけておくべき年金は、国民年金基金か、イデコ

ひきこもりなら、公的年金をかけておくべきですが、(障がい年金などがあるため)それ以外に、かけておくべき年金は、民間の年金ではなく、国民年金基金か、イデコですね。

 

国民年金基金には、確かに、インフレに連動して、受け取れる年金額が上昇するなどはないですが、終身年金もあるので、終身年金に入っておくといいでしょう。

 

もしくは、イデコ。

 

イデコも、確定拠出年金なので、年金として受け取れます。

 

イデコは、投資信託に投資しながら、年金をつくっていくものなので、各証券会社に、口座を開くといいでしょう。

 

ただ、私がおすすめするのは、ネット証券です。

 

ネット証券なら、対面の証券会社よりは、投資できるイデコの投資信託が、多いと思います。

 

公的年金と、国民年金基金または、イデコ。

 

家族と、話し合ってこれらに(公的年金は、義務ですが)入るかどうか、決める事をお勧めします。

 

なぜならば、それらの年金が、いわゆる人生の安全ネットになり、さまざまな事に挑戦する意欲が湧いてくることもあるからです。

 

必要最低限の、安全ネットは、容易してあげる。

 

そして、本人は、リハビリに励んで、社会復帰を、目指していく。

 

一番焦っているのは、ひきこもりの本人です。

 

このままの、状態の行く末がわかっているのも、一番は本人です。

 

ですから、最低限の安全ネットは、容易する。

 

でも、自分の人生を、どうするか。

 

それは、みんなで協力して、話し合って、最後は自分で決めていきなさい。

 

というもので、いいと思います。

 

まずは、安心感を得ることが、ひきこもり青年にとっての、救いですから、そこは、大丈夫だよと、言ってあげたいものですね!

 

そうすれば、本人は、情報さえもらえれば、ひきこもり青年の広場や、デイケア、B型作業場に行ってみようか、なんて考えも、出てくるものです。

 

そこで、育まれた人間関係から、いろいろな化学反応が起こり、ひきこもりは、自然と卒業していくものだと思います。

 

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ひきこもりこそ、公的年金をかけておくべき理由

公的年金は、かけておくのが、義務ですが、ひきこもりこそ、公的年金を、かけておくべきだと思っています。

 

なぜならば、公的年金には、将来、65歳以降必ずお金がもらえるというのと、障害年金があるからなんですね。

 

ほかにも、遺族年金がありますが、ここでは、それは、おいておいて、将来、必ずお金がもらえるなら、まず、ホームレスなどになる心配は、ありませんよね。

 

そして、障害年金

 

障害年金は、身体的、精神的障害があって、国に認められた人がもらえる年金ですが、65歳以下でも、もらえます。

 

ひきこもり生活を送っていると、何かしら、精神的に、追い詰められて、障害認定される人もいます。

 

そんな時、障害年金をもらえれば、生活を豊かに、そして、立て直すことも、できるし、色んなチャレンジも、できますよね。

 

ただ、これらは、公的年金のお金を支払うか、免除申請していないと、残念ながらもらえません。

 

支払うのが難しいという人は、必ず免除申請して、支払い期間がないなんてことには、ならないようにした方が良いです。

 

障害年金があって、私も、ひきこもり中に、リハビリに励むことができました。

 

障害年金で、一人暮らしをして、デイケア、B型作業場、内職、ひきこもり青年の広場、そして、そこから、今の自営業の、カウンセリング事業につながっているのです。

 

障害年金のおかげで、私は、社会復帰をすることができました。

 

私のまわりにも、障害年金によってリハビリをして、社会復帰していった、青年たちが複数人います。

 

なので、必ず、公的年金のお金は支払うか、免除申請をしておいた方が良い!

 

と、確実に言えますね!

 

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ひきこもりも、とても、いいものだと思っています。

カウンセリングと、アルバイトの仕事をしている以外、今も、昔と変わらず、ひきこもり生活を送っているわけですが、やはり、私は、ひきこもり生活っていいものだなぁ、と、思っています。

 

最終的には、ひきこもりの仲間を集めて、ひきこもりシェアハウスをつくって、ゆっくりゆったり生きる事。

 

しかし、それまで、頑張らないとな、と思います。

 

カウンセリングと、投資は、楽しいので、一生やっていると思いますが、それ以外の、シェアハウスをつくるための、副業は、やめていると思いますね。

 

だって、もともと、ひきこもりだから。

 

カウンセリングと、投資は一生やるので、他の人とは違って、私は年金などは、繰下げて受給しようと思っていますが、ひきこもりシェアハウスに住む人には、年金の範囲内で、生活できるくらいの生活費にしようと思っています。

 

話はそれましたが、私は、ひきこもり生活が、一番あっているのですよね。

 

人と争うのもいや、人と競うのもいや、ただひたすら、そっとしておいて欲しい、、、

 

そんな感じなんです。

 

それが、幸せなんですね。

 

人間関係も、面倒くさい。

 

お金も、そんなにバリバリ稼ぎたいとも思わない。

 

宝くじは買っていますが、お金に対する執着はあまりありません。

 

たまーに、美味しいラーメン屋さんで、ラーメン食べれれば、それでいいです。

 

と、いうか、食事に対する欲というものも、あまりないのですよね。

 

欲という欲が、ほとんどないのが、私です。

 

ひきこもり時代と、それは、ほとんど変わってないですね。

 

しかし、それが、幸せなのです。

 

なんの責任もないですし、目立って、生きづらくなりたくもないので、これが、一番なのですよね。

 

カウンセリングのお仕事をしている時には、楽しいので、真剣にやらせてもらってますし、20年以上のひきこもり経験と、カウンセリングの勉強から、ひきこもり関係には、強いカウンセラーだとは、思っています。

 

しかし、それ以外は、ひきこもり生活を、楽しんでいますね。

 

それいけどんどん、みたいな会社や、例えば、ネットワークビジネスのような、どんどん上に上がらないと、儲からない、というようなビジネスだったら、1年経たずに辞めていたでしょうね。

 

本当に、私は、「ひきこもりサイコー!」と、思っています。

 

ひきこもりは、ひきこもりで、いいんですよ。

 

ひきこもりのできる、ゆっくりゆったりした仕事をすればいい。

 

ただ、それだけです。

 

これからも、のんびり生きていきたいと思います。

 

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ひきこもりカウンセラーの、一日の生活!

ひきこもりカウンセラーとは、私のことなのですが、まぁ、カウンセラーとして、仕事はしていても、心はいまだ、ひきこもり。

 

カウンセリングの仕事以外は、ひきこもっているので、一日の生活を書いていこうかと思います(需要があるのか、わかりませんが💦)

 

まず、午前中は、在宅で、電話カウンセリングの仕事をしているので、そこは、真面目に、カウンセリングを、やらせていただいています。

 

そのあと、つまり、午後からですが、大抵12時過ぎころには、近くのイートインのあるコンビニにいき、仕事の緊張から自分を解放するために、コンビニコーヒーの、Mサイズと、少しの駄菓子、大抵は、ブラックサンダーか、うまい棒を、つまみます。

 

そこて、ほっとして、しばらくいますかね。

 

そこから、少し今だと、冬なので、歩きで散歩をして、アパートに帰ります。

 

あとは、アパートで、YouTubeか、Amazonプライムをみて、ヒマをつぶします。

 

そして、それに飽きると、スマホゲームを、ポチポチとしていますね。

 

そして、だいたい3時過ぎくらいからは、昼寝をします。

 

なぜかというと、今の冬の時期、暖房をつければ、部屋の中で活動できるのですが、ただ、電気代、灯油代が、高いじゃないですか。

 

なので、布団の中が最高ということで、一眠りして、暖房費を節約しているのですよね(なんて、いいますが、本当は、ぐっすり眠りたいだけ)

 

カウンセリングも、午後からやれば良いじゃないかとも、なるのですが、今、少し心身の調子が良くなくて、前は、午前、午後と、カウンセリングしていたのですが、今は、午前中だけにしています。

 

あとは、それ以外に、仕事として、アルバイトをしているのですが、すごい早朝のアルバイトなので、その疲れもあっての、昼寝ですね。

 

ですから、アルバイトに、カウンセリングと、全ての仕事は、午前中に集中させて、お昼からは、エネルギー充電の時間なのです。

 

人に関わっているのは、そのアルバイト以外一日なにもないですね。

 

あとは、腰痛も病院に行くくらいひどいので、昼間の散歩以外は、ベッドか、ベッド近くが最大行動範囲(笑)ですね。

 

ひきこもり気質なので、本当に、人と会わないですね。

 

カウンセリングの時は、お話ができるのですが、仕事と、プライベートは、違うような気がします。

 

ただ、ペースを掴んだり、仲の良い人とであれば、ペラペラと、喋る事ができるようには、なります。

 

ただ、基本的に、午前中の仕事中以外、ずっと眠いです。

 

本格的な、ひきこもりの時もそうだったので、やはり、活動エネルギーというものが、もともと、少ないのかなぁ?と、思っていますね。

 

冬でも夏でも、冷暖房つけず、食事も滅多に凝ったものを食べない、物も買わない、見栄を張りたいとも思わない。

 

物欲も金銭欲もない。

 

だからこそ、将来的に、ゆっくりゆったり生きていける、ひきこもりのシェアハウスなんてものをつくりたい、なんて、夢を持っているのですけれどね。

 

まあ、そんな感じです。

 

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夢のひきこもりシェアハウスが、叶ったら、ひきこもり天国生活、いいなぁ、と思ってます。

私の夢は、この日本のひきこもりたちを集めて、ひきこもりシェアハウスをつくることなのですが、私も、エネルギーのない、ひきこもりのようなものなので、運営者ではありますが、同時に、ひきこもりとして、シェアハウス生活を楽しもうと思っています。

 

必要最低限のお金を稼ぐために、カウンセリングは、続けますが、ひきこもりシェアハウスができたら、それ以外の、仕事は多分引退するのではないかな?と、思っていますね。

 

もともと、私も、元ひきこもりとは言いますが、性格、気質は、ひきこもりなので、何もしたくない、寝たい時に寝て、起きたい時に起きて、別に、贅沢もしたくないし、生きていければそれでいい。

 

と、思っているタイプなので、ひきこもりシェアハウス生活を楽しもうと思っているのです。

 

ひきこもりシェアハウスとはいっても、確かに家賃はかかりますから、その分は稼がなくてはならないですが、その仕事も、ひきこもりでも、ゆっくりゆったりと、仕事のできるものを、私や、スタッフが、見つけてこようと思っています。

 

そして、最低限の家賃さえ払えば、食べるもの、住むところは、最低限、保証される。

 

そのようにしていこうと思っているのです。

 

もちろん、ひきこもりシェアハウス生活を楽しもうと思ってきているわけですから、それを、邪魔しないものばかりと思っていますが、今の考えでは、自然豊かなので、個人の家のなんでもや、農家のお手伝い、近くの道の駅などのお手伝い、個人飲食店のお手伝いなどと、考えています。

 

そんなふうにして、ワイワイと仲良く生活していければなぁ、と思っていますね。

 

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今も、ほぼひきこもって生きています。

自営業のカウンセラーの仕事は、始めて、アパートを借りて自立できるようになりましたが、カウンセラーの仕事をしている時以外は、本当に、ひきこもりの時の、生活と変わりありませんね。

 

カウンセリングの時間以外は、YouTube、アマプラ。

 

買い物も、ネットで買い物が、半々。

 

アパートの中も片付けられず、後回しに、、、💦

 

そして、ひきこもり時代から、続けているものとしては、ポイ活、アンケートサイト。

 

本当に、カウンセリングを、真面目にやっている時間以外は、ひきこもり時代のように、ゆっくり生きています。

 

元々、ひきこもり気質なのでしょうね。

 

だから、何かをやろうというエネルギーも、湧いてこない。

 

日々、最低限の生活ができれば、それで満足できる、体質に、気質になっているのだと思います。

 

最近は、あまりにも、たるんだ生活をなんとかしようと、部屋の大掃除に、挑んだのですが、途中で、面倒くさくなって、YouTube、アマプラでした💦

 

そして、それに飽きると、マンガ本を読んでいる。

 

一応、投資もやっているので、投資関連の本はたくさん読むのですが、それは、好きだから読めているのです。

 

本当に、このままで、いいのかなぁ?

 

と、私自身も、思っていますね。

 

しかし、私の夢は、ひきこもりたちの天国をつくること、つまり、ひきこもりシェアハウス!

 

夢に向かっては、頑張っていこうと思っているのですが、何かしらの、その夢に対する、アクションをしなければなりません。

 

今の所、カウンセリングで、いただいたお金を貯めて、ひきこもりシェアハウスの元手にできないかな?とも、思っているのですが、それでは、かなり、夢の実現まで、遅くなってしまいます。

 

なので、せどりや、何かしらの物販や、商売、つまり、副業をしないといけないなと、思っているところです。

 

しかし、本当に、ひきこもり時代と変わらないこの気質。

 

まぁ、良いところもあれば、良くないところもあり、少し悩んでいるところですね。

 

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元ひきこもりの私のリハビリ生活とは

私は、自営業のカウンセラーを始めるまで、リハビリして生活を整えてきました。

 

まずは、ひきこもりの青年の集まる広場に行って、リハビリしていましたね。

 

そこでは、麻雀や、将棋、ゲームや、トン汁パーティや、クリスマスパーティや、旅行などをして、仲間とたのしんでいました。

 

そして、友達をつくって、外で遊ぶようになり、ひきこもりからのリハビリの、第一歩になりましたね。

 

そこから、元気をつけていって、今度はB型作業場を、経験していきました。

 

B型作業場とは、各種障害のある人が、働くための訓練、リハビリをするところですね。

 

そんなふうにして、リハビリしていって働くための訓練をしていきましたね。

 

その後、生活費がたりなくなり、福祉サービスの、サポートセンターに相談したら、役場で、内職を、斡旋している事を知り、役場から、内職を、いただくようになりました。

 

B型作業場と、内職とで、生活を安定させていき、リハビリして、そして、頃合いをみて、昔から勉強していた、カウンセリング事業を、立ち上げたのですよね。

 

今は、B型作業場も、内職もやめて、カウンセラーとして、活動しています。

 

私はこんなふうに、福祉サービスを使って、少しずつ、一歩一歩、歩んでリハビリして、ひきこもりから、抜け出しました。

 

私は、福祉サービスを使って、ひきこもりから、社会復帰する方が、いきなり、アルバイトするとか、ひきこもり、ニート矯正学校に、入学させられるより、はるかにマシだと思います。

 

それに、矯正学校は、数々の虐待が、おかなわれていて、NHKにでていた矯正学校でも、行われていて、問題になりましたし、死亡者もでましたからね。

 

ですから、福祉サービスをうまく使って、ひきこもりから、社会復帰する方が良いと思います。

 

他の私の友達も、どんどん似たような道で、社会復帰していきましたから、この道は間違ってないと思います。

 

たしかに、正解はないですが、なるべく、成功確率が高くて、無難な道を選んだ方が良いと思います。

 

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