日本にも、働いている会社の倒産や、ブラック企業などで、うつになったり、いじめなどで、登校拒否、そして、引きこもりになったりして、どうしよう、、、目の前が、真っ暗だ。
と、思う時がありますが、税金も多いけど、公的福祉も充実している日本!どうとでも生き残る方法はあります!
まずは、倒産ですが、これは、失業手当があります。
そして、このような時、再雇用まで公的機関は、すごく力を貸してくれます。
ですから、働く気力さえあれば、失業手当期間内に、日本は、なんとでもなるのですよね。
そして、傷病手当金!
これは、会社員等が、会社を病気等で休んだ時うけとれますが、これは、たとえば、うつ病になった時でも受け取れます!
最大1年6ヶ月受け取ることができるのですね!
たとえば、ブラック企業で、うつになり、なんとかしようと思えば、傷病手当金をもらいながら、なんとでもなるとおもうのです。
そして、障害年金、これは、障害状態(精神障害もなので、うつ、引きこもりに伴う精神病でも、もらえる可能性あります)を、抱えれば、申請がとおれば受給することができます。
障害認定日に、国民年金なら、障害基礎年金、厚生年金なら、障害厚生年金が、申請通ればもらえます
注意点は、国民年金保険料、厚生年金保険料を、しっかりと納めていたかどうかですね。
しっかり、納めていないと、受給権がない可能性もあります。
国民年金のみであれば、障害基礎年金になるので、年金がもらえるのは2ヶ月に、一回なのですが、1月になおすと、だいたい今なら、月6万5千円、厚生年金なら、厚生障害年金になりますから、10年間厚生年金、平均年収300万として計算すると、月10万9千円が、だいたいもらえる金額ですね。
たとえ、何かの理由で、働けなくなっても、元会社員なら、働く気力あれは、失業手当、働くことがむりなら、傷病手当金(会社在職時のみ)と、障害厚生年金(10年平均年収300万なら、月10万9千円)と考えれば、かなり、助かるのではないですか。
たとえば、引きこもりでも、病院で、障害認定日がわかり、引き続き通院していれば、国民年金保険料を、納めていれば、認定さえすれば、障害基礎年金として、ひと月になおすと6万5千が、もらえるのです。
田舎であれば、6万5千円と、少しのアルバイトで、十分一人でも親に頼らず生活することができるでしょう。
もう、最後の最後となったら、生活保護もあります。
生活保護は、国民の権利です。
その為に、先祖代々、日本国に、税金を納めて来たのです。
正々堂々と、生活保護を、もらいましょう!
このように、税金も高いですが、公的福祉も充実している日本、いくらでも、生活していけます。
なので、安心して生活していきましょう!
人生、なんとでもなりますから!
絶対、大丈夫!
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