やはり、ひきこもり生活、、、、
ちょっと、辛いですよね。
やる事なく、部屋に引きこもって、ただ、ベットに寝転んで天井を見上げる日々、、、
本当に、辛かった、、、
ただ、ゲームをしている時は、そんな辛さを紛らわすことができました。
そんな、ひきこもり生活に、潤いを与えてくれたものは、私は読書と、投資でした。
ゲームは、ただの暇つぶしなので、全く潤いを与えては、くれなかったですが、読書と、投資は知的なゲーム、一発逆転の可能性もあり本当に楽しかったです。
読書は、その頃は、ライトノベルも読んでいましたが、池波正太郎の時代劇も読んでいましたね。
鬼平犯科帳に、剣客商売などの鉄板時代劇は、本当に、大好きでした。
あとは、デイトレード本ですね。
ひきこもりの、この私に、一撃億万長者という夢をみさせてくれた、デイトレード本には、夢という点では、救われましたが、経済的には、デイトレードをして、ボロボロになりましたが、、、
その後は、ロバート・キヨサキ氏の、「金持ち父さん、貧乏父さん」などの、経済、お金に関する本を読んで、勉強して、お金は持ってはいなかったですが、将来、ひきこもりを脱出して、億万長者になるんだという、夢は持っていましたね。
それらの本で、希望を持っていたために、救われていたという事もありますね。
あとは、投資ですね。
最初は、デイトレード、その後は、テクニカル、それも失敗して、ファンダメンタルにいき、最終的には、両学長著書の「お金の大学」に、買いてあるインデックス運用に、落ち着きましたね。
今は、その投資で、お金を増やしつつ、夢である、ひきこもりシェアハウス設立のために、副業のアルバイトと、本業のカウンセリングを、頑張っています。
その後は、元本をためたら、カウンセリングは続けつつ、何かもう一つ事業を始めて、システム化して、ビジネスオーナーになりたいなと、思っていますね。
そして、そのお金を、ひきこもりシェアハウスにつかっていくと、いうのはどうだろう?と、思ってます。
とにかく、読書と、投資は、ひきこもり生活に潤いを与えてくれました。
何を言いたいかというと、趣味を持つといいと思うのです。
例えば、ボードゲームとか、将棋とか、マージャンとか、今は、パソコン、スマホがあれば、ネットを通して、他の人と繋がって、それらを、一人でやることができます。
ネットさえあれば、私の若い頃と違って、定額で、高速ネット使い放題の今は、なんでもできますよね。
良い趣味を持つと、生活に潤いをもたらすと思います。
そんな、趣味をおすすめします。
Twitterで、カウンセラー若月@まん丸幸太郎、としてつぶやいてます。どうぞ、よろしくお願いします。
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