お金の心理カウンセラー若月富晴の元引きこもりの投資チャレンジブログ

私、元引きこもり、お金の心理カウンセラー若月富晴が、ごくたまに投資にチャレンジしたり、引きこもりの関連日記を書くブログです。

長期投資をメインにしつつ、株式市場の大暴落を利益に変える私の戦略大公開!

【暴落を利益に変える】インデックス投資家が「現金20%」を解禁する瞬間:3段階のリターンリバーサル戦略

 

「株式市場がいつか大暴落したらどうしよう……」

 

インデックス投資を続けていると、心のどこかでそんな不安がよぎることはありませんか?

 

多くの投資本には

 

「暴落しても動かず、ただ持ち続けなさい」

 

と書かれています。それは一つの正解です。しかし、指をくわえて資産が減っていくのを見ているだけでは、投資の醍醐味を半分逃していると言えるかもしれません。

 

私は、資産の80%をインデックスファンドで長期運用していますが、残りの20%の「現金(キャッシュ)」を、暴落時専用の「迎撃部隊」として待機させています。

 

今回は、私が実践している

 

日経平均の暴落を利用した3段階リターンリバーサル逆張り)戦略」

 

の全貌を公開します。

 

1. なぜ「20%の現金」を遊ばせておくのか?

 

投資効率だけを考えれば、フルインベストメント(全額投資)が正解に近いかもしれません。しかし、私が20%の現金を確保し続けるのには、2つの明確な理由があります。

 

① 精神的な「安全装置」

市場が20%、30%と下落したとき、全額投資している人は

 

「これ以上減ったらどうしよう」

 

という恐怖に支配されます。しかし、手元に20%の現金があれば、

 

「安く買えるチャンスが来た!」

 

という攻めの姿勢に変わります。この心の余裕が、長期投資を継続させる最強の武器になります。

 

② 市場の「歪み」を利益に変える

 

暴落時、多くの銘柄は業績に関係なく「パニック売り」で売られすぎの状態になります。これは物理でいう

 

「引きすぎたゴム」

 

のようなもの。大きく引き絞られたゴムが元の位置に戻ろうとする力(リターンリバーサル)を利用して、短期間で効率よく利益を狙うのがこの戦略の肝です。

 

2. 実践:暴落を3段階で迎え撃つ「20%・30%・40%」の法則

 

私は、日経平均株価の下落率を基準に、現金の20%を3回に分けて投入します。

 

第1撃:日経平均がピークから「20%下落」した時

 

まず、待機資金(総資産の20%にあたる現金)の3分の1を投入します。

 

ターゲットは特定の1銘柄ではなく、複数の個別銘柄に分散します。

 

• 狙い: 20%の下落は、数年に一度起こる「調整」の範囲です。ここで一旦の反発(自律反発)を狙います。

 

第2撃:さらに掘り進み「30%下落」した時

 

反発せず、さらに下落が加速した場合、残りの資金のさらに3分の1を投入します。

 

30%の下落ともなれば、もはやパニック相場です。優良株であっても、投げ売りによって驚くほど割安な水準に放置されているはずです。

 

第3撃(最終兵器):歴史的暴落「40%下落」した時

 

リーマンショックやコロナショック級の事態です。ここで残りの資金をすべて投入します。

 

「まだ下がるかも」という恐怖が最大化する瞬間ですが、歴史を振り返れば、40%以上の下落は絶好の買い場以外の何物でもありません。

 

3. 「個別株」を選ぶ理由と、出口戦略の厳格なルール

 

この戦略で面白いのは、インデックスではなく

 

「個別株」

 

に仕掛ける点です。

 

暴落時、インデックスは市場全体を平均化してしまいますが、個別株の中にはインデックス以上に過剰に売られ、反発時のエネルギーが凄まじい銘柄が必ず存在します。それらを複数ピックアップして仕込むことで、指数以上のリターンを狙います。

 

そして、最も重要なのが

 

「出口(売り)」

 

のルールです。

 

・「30日ルール」と「反発ルール」

 

私は、以下のいずれかの条件を満たした場合、含み損が出ていようと、大きな利益が出ていようと、機械的に全て売却します。

 

1. 30日が経過したとき

 

2. 明確な反発が確認できたとき

 

これは「長期投資」ではなく、あくまで「短期のリターンリバーサル」だからです。深追いは禁物。暴落時の「歪み」が解消されたら、速やかに撤退します。

f:id:manmarukoutarou:20260209131306j:image

4. 最後に待っているのは「リバランス」という儀式

 

短期決戦が終わった後、手元には「利益(または損失)を含んだ現金」が戻ってきます。

 

ここで最後の大切な作業

 

「リバランス」

 

を行います。

 

暴落によって、メインのインデックスファンドの評価額は下がっています。一方、現金(と短期投資の結果)は手元にあります。

 

ここで再び

 

【インデックス 80% : 現金 20%】

 

の比率になるように調整するのです。

 

これによって、以下のメリットが得られます。

 

• 安くなったインデックスファンドを、短期投資で得た利益(または残った現金)で買い増すことができる。

 

• 次の暴落に備えて、再び「20%の迎撃資金」を確保できる。

 

まとめ:暴落は「恐怖」ではなく「ボーナスステージ」

 

私の投資スタイルをまとめると、以下のようになります。

 

1. 守り: 資産の80%をインデックスでガチホ(長期保有)。

 

2. 攻め: 20%の現金で、日経平均の20/30/40%下落時に段階的に個別株へ出動。

 

3. 規律: 30日以内、または反発時に即撤退。

 

4. 再生: 80:20の比率にリバランスして、次のサイクルへ。

 

この戦略の最大の利点は

 

「暴落が来るのが楽しみになる」

 

というマインドセットの変化にあります。

 

市場がパニックに陥っているとき、あなたは冷徹なハンターとして、淡々と「20%・30%・40%」のラインをチェックするだけです。

 

そして嵐が去った後、あなたの資産はリバランスによって以前よりも強固なものになっているでしょう。

 

 

投資は、生き残った者が勝つ世界です。

 

「現金20%」という余裕を武器に、あなたも暴落を味方につけてみませんか?

 

【免責事項】

本記事は投資の啓蒙を目的としており、特定の投資手法や銘柄を推奨するものではありません。投資には常にリスクが伴います。本ブログの内容を参考に投資を行った結果、損失が生じた場合でも、当方は一切の責任を負いかねます。投資の最終判断は、必ずご自身の自己責任にて行っていただきますようお願い申し上げます。