お金の心理カウンセラー若月富晴の元引きこもりの投資チャレンジブログ

私、元引きこもり、お金の心理カウンセラー若月富晴が、ごくたまに投資にチャレンジしたり、引きこもりの関連日記を書くブログです。

株式市場が暴落したらどうする?投資のプロが教える「勝つための唯一の答え」

株式市場が暴落したらどうする?投資のプロが教える「勝つための唯一の答え」

 

はじめに:荒れる相場、揺れる心

 

現在、株式市場は大きな波乱の中にあります。

 

トランプ大統領の関税政策など、地政学的なニュースが引き金となり、連日株価が下落する場面も見られます。

 

「このまま持ち続けて大丈夫だろうか」「一旦売って、底で買い直すべきではないか」と、不安に駆られている方も多いのではないでしょうか。

 

今、このブログを書いているのは4月4日ですが、市場の雰囲気は決して明るいとは言えません。

 

しかし、そんな時だからこそ、私たちが立ち返るべき「たった一つの答え」があります。

 

1. 暴落時、投資家がとるべき行動は「継続」のみ

 

結論から申し上げます。市場がどれほど暴落しようとも、あなたがやるべきことは

 

「これまでの投資スタイルを一切変えずに続けていくこと」

 

です。

 

• 長期投資家なら: そのまま淡々と長期保有を続ける。

 

• 短期投資家なら: 自分のルールに従って淡々とトレードを完結させる。

 

• 配当株投資家なら: 配当利回りが向上したと捉え、変わらず配当株を持ち続ける。

 

投資手法によってアプローチは異なりますが、共通しているのは「市場の暴落に惑わされて、予定外の行動を取らない」という点です。

 

2. 【体験談】一貫性のなさが招いた「過去の失敗」

 

実は、私自身も最初から今のスタイルを確立できていたわけではありません。

 

かつて初心者だった頃は、投資手法に全く一貫性がなく、そのせいで手痛い失敗を繰り返してきました。

 

「短期投資が儲かる」と聞けば、知識も乏しいままデイトレードのような短期戦に挑んでは大損し、次に「バリュー株投資(割安株投資)が資産を短期間で何倍にもしてくれる」という書籍を読めば、すぐさまバリュー株に資金を投じました。

 

決定的な挫折は、リーマンショックのような大暴落の時でした。

 

本来、バリュー株投資を選んだのであれば、株価が下がっても企業の価値を信じて持ち続けるべきです。

 

しかし、当時の私には

 

「貫き通す心の強さ」も、「規律を守るメンタルの強さ」

 

もありませんでした。

 

画面上で減っていく数字への恐怖心に負け、底値付近で狼狽売り(パニック売り)をしてしまったのです。

 

この経験から学んだのは、投資は「手法の良し悪し」以上に「自分の心との戦い」であるということです。

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3. 暴落を「待つ時間」に変えるリート(REIT)戦略

 

暴落時に心を安定させる一つの有効な手段として、私は

 

「大手投資法人が組成したリート(不動産投資信託ETF

 

への投資に注目しています。

 

市場が大暴落すると、リートの価格も株式に連動して下落します。

 

しかし、ここで視点を変えてみましょう。価格が下がるということは、相対的に

 

「分配金利回り」が上昇する

 

ことを意味します。

 

リート戦略の分析とメリット

 

1. 実物不動産の裏付け: 大手企業が手がけるリートは、一等地のオフィスや大型商業施設、物流倉庫などを保有しています。

 

株価が下がったからといって、入居しているテナントが明日すぐに全員退去するわけではありません。

 

2. 分配金の安定性: リートは利益の90%超を分配することで法人税が免除される仕組みがあるため、株式よりも配当意識が高いのが特徴です。

 

3. 「待つ」ためのインカム: 暴落時に価格が戻るのをただ待つのは苦しいものですが、「高まった分配金を受け取りながら待つ」という戦略があれば、精神的な余裕が生まれます。

 

「価格の下落」を「利回りの向上」と捉えることができれば、暴落は恐怖ではなく、将来の不労所得を増やすチャンスに変わります。

 

4. 現在の私の投資スタイル:規律が生む平穏

 

過去の失敗を経て、現在は以下の2本柱で「規律」に基づいた投資を行っています。

 

• メイン:株式インデックスファンドの積立長期投資

 

市場が暴騰しようと暴落しようと、一切の感情を排して淡々と積み立てを続けています。

 

これが資産形成の土台です。

 

• サブ:大暴落時の短期スイングトレード

 

「市場が極度のパニックに陥った時」のみ、あらかじめ決めておいた規律に基づいて短期的なトレードを行います。

 

このように「守りの長期」と「攻めの短期」を明確に分け、それぞれに厳しい規律を設けることで、今の私は市場の動きに右往左往することなく、穏やかな気持ちで相場と向き合えています。

 

5. 最後に:投資は自分を信じるプロセス

 

株式投資で最後に笑うのは、知識がある人でも、運が良い人でもありません。

 

「自分の決めた規律を、どんな時でも守り抜いた人」

 

です。

 

市場がパニックになっている時こそ、深く息を吐き、静かに自分のポートフォリオを眺めてください。

 

そして、昨日までと同じように、今日を過ごしてください。

 

その「淡々とした日常」の積み重ねが、10年後、20年後の豊かな資産へと繋がっていきます。

 

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

市場の荒波に負けず、共に一歩ずつ歩んでいきましょう。

 

あなた様の豊かな幸せを、心から願っております。

 

【免責事項】

なお、投資においては、このブログの内容を参考にされた結果、いかなる損失が発生しても当方は一切の責任を負いかねます。投資の最終判断は、必ずご自身の自己責任にて行っていただけますようお願い申し上げます。