多くの日本人が投資をすることによって個人単位から資産立国日本を目指してもいいのではないでしょうか？ - 投資系心理カウンセラー若月富晴の元引きこもりの投資チャレンジブログ

私は、一人ひとりの日本人個人単位から日本で稼いだお金、貯金しているお金を、日本の株式や不動産、債券、あるいは、世界中の株式や不動産、債券を購入することによってその資産からの収入で日本がどんどん豊かになると言う資産立国日本を目指しても良いのではないかなと思っています。

日本は今も国民からいろいろなことを言われているとは言え、まだまだ豊かな国、恵まれている国です。

この日本でどのような形であったとしても、生活し働ける事は幸せなことです。

f:id:manmarukoutarou:20250311133321j:image

その労働で得たお金、あるいは今まで貯金したお金を日本や世界中の資産を購入するのに使う。

そうすれば、日本だけではなく世界中から日本人一人ひとりに多くのお金が集まってくる。

そして一人ひとりの日本人がどんどん、どんどん豊かになっていくことによって、日本の税収も増えて日本国もどんどん、どんどん豊かになっていく。

私はそのような好循環が生まれるのではないかなと思います。

日本人の現在の貯蓄総額は2000兆円以上あると言われています。

その2000兆円ある貯蓄の大部分が、世界中の株式、不動産、債券への投資に回されればどうなることになるでしょう。

その2000兆円に年間3%から4%の配当金や賃料収入、金利がつくとすれば、およそ日本には毎年60兆円から80兆円の収入が世界中から入ってくると言うことになります。

その60兆円から80兆円分、毎年毎年、日本人は世界中から集まるお金によって豊かになっていくのです。

そう考えると、本当に心躍らないでしょうか？

今、この豊かな日本で稼ぎ、世界中への投資に回し、あるいは今まで貯金したお金を世界中への投資に回して、そして投資した資産から毎年毎年どんどん、どんどん収入が入ってくる生活、それが正に1人ひとりの日本人を豊かにし資産立国日本として日本国もどんどん、どんどん豊かにしていくと思います。

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

心から感謝いたします。

あなた様の豊かな幸せ心から願っております。

なお投資においては、このブログをお読みになってあなた様が投資をした結果何があっても当方は責任をとれませんので、最終判断は自己責任でよろしくお願い致します。

カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)