お金の心理カウンセラー若月富晴の元引きこもりの投資チャレンジブログ

私、元引きこもり、お金の心理カウンセラー若月富晴が、ごくたまに投資にチャレンジしたり、引きこもりの関連日記を書くブログです。

【決定版】地獄を見た私が辿り着いた「守りの投資術」:安心と利益を両立するアセットアロケーションの真実

【決定版】地獄を見た私が辿り着いた「守りの投資術」:安心と利益を両立するアセットアロケーションの真実

 

1. はじめに:なぜ「資産配分」があなたの人生を救うのか

 

投資の世界には、短期間で資産を何十倍にしたという華やかな成功談が溢れています。

 

しかし、その裏でどれほどの人が心と資産を削り、絶望しているでしょうか。

 

私はかつて、不登校からひきこもりという深い暗闇の中で、一筋の希望として株式投資に出会いました。

 

しかし、そこで待っていたのは、欲望に曇った目が選んだ「オカルト投資」という名の二次被害でした。

 

20年の歳月と、命を削って稼いだ資金を投じて辿り着いたのは、

 

「いかに市場に居続けるか」

 

という一点です。

 

今回は、私が血の滲むような経験から構築した、メンタルを崩さず着実に資産を築く「アセットアロケーション(資産配分)」の全貌を公開します。

 

2. 欲望に溺れた過去:デイトレードという名の「暗黒時代」

 

2004年、空前のデイトレードブームの中で私は投資を始めました。

 

ひきこもりだった私は、「投資で成功すれば一生ひとりで生きていける」という切実な願いを抱いていました。

 

しかし、当時の私が手にしたのは、初心者の欲望を刺激するだけの「派手な見出し」が躍る投資本ばかり。

 

板読み、チャートパターン……書籍の通りに動かない市場を前に、私は連戦連敗を喫しました。

 

ひきこもりにとって、外で働くことは一般の方が想像する以上に過酷です。

 

常に命懸けで働き、貯めた「血と汗の結晶」が、無謀な投資で一瞬にして溶けていく……。

 

その苦しさは、人生そのものが終了してしまうのではないかと思い詰めるほど、非常に辛いものでした。

 

3. 私を救った「投資の聖典」と三つの真理

 

絶望の淵にいた私を救ったのは、巷に溢れるテクニック本ではなく、長年語り継がれてきた「投資の真理」を記した聖典たちでした。

 

• 『株式投資の未来』(ジェレミー・シーゲル著)

 

• 『ウォール街のランダム・ウォーカー』(バートン・マルキール著)

 

• 『敗者のゲーム』(チャールズ・エリス著)

 

これらの本を通じて、私は血の滲むような努力の末に、以下の真理を身体に刻み込みました。

 

1. 市場を予測することは不可能である。

 

2. 長期的なリターンの9割は「アセットアロケーション」で決まる。

 

3. 投資家最大の敵は「自分自身の感情(欲望と恐怖)」である。

 

この気づきが、私の現在の揺るぎない投資スタイルを形作りました。

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4. 公開:私が実践する「30:30:30:10」のアセットアロケーション

 

私が現在、最も安心し、かつ着実に資産を増やせているポートフォリオの構成を紹介します。

 

① コア資産:安定と成長のバランス

 

私は以下の3つのインデックスETFを均等に持ち、残り10%をサテライト(代替資産)として運用しています。

 

• 株式インデックスETF:30%

(世界経済の成長を取り込む「攻め」の資産)

 

• 不動産(REIT)インデックスETF:30%

(インフレに強く、安定した分配金を期待)

 

• 債券インデックスETF:30%

(株式下落時のクッション。心の安定剤)

 

• 金のETF & 暗号資産:残り10%

(通貨価値の下落に備える「守り」とスパイス)

 

② 優待株投資(別枠10%):心の潤い

 

これらとは別に、資産全体の10%という枠内で

 

「優待目的の個別株投資」

 

を行っています。

 

インデックス投資だけでは味気ないものですが、優待が届く喜びは長期投資を続ける大きなモチベーションになります。

 

5. 規律を守るための「リバランス」と「例外ルール」

 

どんなに優れた配分も、守らなければ意味がありません。

 

私は以下の「規律」を機械的に実行しています。

 

半期ごとの定期リバランス

 

毎年6月末と12月末に資産状況をチェックします。

 

値上がりした資産を売り、値下がりした資産を買う。

 

「安く買い、高く売る」という商売の鉄則を、感情を介さず機械的に行えるのがリバランスの最大のメリットです。

 

あらかじめ比率が決まっているからこそ、メンタルの負担なく実行できます。

 

暴落時の「緊急アクション」

 

基本は長期保有ですが、市場がパニックに陥る暴落時のみ、例外として

 

スイングトレード」つまり暴落している銘柄を拾い短期トレードを行い結果が利益でも損失であったとしても「緊急リバランス」

 

を行います。

 

あらかじめルール化しておくことで、パニックを「チャンス」に変えることが可能になります。

 

6. 「ゆっくり増える」ことは、敗北ではない

 

2023年、2024年のように株式が大きく上昇する相場では、私の資産の増え方は100%株式の人に比べれば緩やかです。

 

上昇のすべてを取り切れないことに、以前の私なら焦りを感じたでしょう。

 

しかし、今の私は違います。

 

この配分こそが、私が夜ぐっすり眠ることができ、どんな市場環境でも安心していられる

 

「最適解」

 

だからです。

 

投資の目的は、他人と競うことではありません。

 

自分自身の人生を、豊かに、そして穏やかにすることです。

 

もしあなたが、日々の値動きに心を削られているのなら、一度立ち止まって「自分の心が一番安心するバランス」を考えてみてください。

 

7. 終わりに:あなた様の豊かな幸せを願って

 

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

私の歩んできた道のりが、少しでもあなた様の投資ライフのヒントになれば、これ以上の喜びはありません。

 

あなた様の心が、豊かで穏やかな幸せに満たされることを、心より願っております。

 

【免責事項】

本ブログの内容はあくまで個人の経験に基づくものであり、投資の最終的な判断は自己責任でお願いいたします。運用結果について当方は一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。