私は引きこもりの苦しいただ中、株式投資をやっていて本当に良かったと思っています。
引きこもりのただ中、熱中するものは人それぞれ様々あると思います
イラストを書くこと、ゲームをすること、読書すること、漫画を読むこと。
私は熱中できることが株式投資だったということです。
私は引きこもり、それ自体は引きこもり経験者として、その辛さ苦しさを知っていますから、良いことだと肯定もしませんし、でもその引きこもりの当事者として、あるいは様々なご家庭を見ると良くないことだと否定もしません。
引きこもりの青年を抱えているご家庭が幸せに暮らしているならば、それはそれでいいと思っています
ただ、その引きこもりの青年本人がその引きこもりと言う状態で苦しんでいるのならば、それは何かしらのアクションがあったほうがいいのかなとは思います。
そのアクションが私の場合は病院への通院であり、カウンセリングであり、引きこもりの居場所への集まりだったり、そして何より株式投資だったわけです。
株式投資と言うものに集中できて、私は引きこもりの夢も希望もない苦しみのただ中に、その株式投資によって引きこもりから抜け出せるのではないかと言う夢を持つことができました。
そして私はその株式投資を通して苦しかった引きこもりから抜け出す一歩を歩み出すことができたのですから、私は本当に株式投資にであって本当に良かったと思います
ですから、引きこもりの状態が苦しいのなら何か熱中できること、例えばイラストを書くこと、ゲームをすること、プラモデルを作ること、漫画を読むことなど日記を書く事そういったことに時間を使っていければ良いのではないかなと思います。
そうすれば、イラストをネットで発表したり、プラモデルをコンクールに出したり、ゲームをしたり、漫画を読んだ感想をブログに書いたり、あるいは日々の日記をブログにするなどして、収入を得てそして自然と引きこもりが苦しいのなら、その引きこもりを抜け出すことができるかもしれません。
ただ、まだエネルギーがわかないのならば、寝て過ごすのもまた良いと思います。
ただ引きこもりが苦しくないのなら、そしてそのご家庭がそれで幸せなら私は引きこもりでもいいと思っています。
ただ、引きこもることによって何かしら苦しみが発生しているのならば何か熱中できるもの見つけることをお勧めいたします。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
心から感謝いたします。
あなた様の豊かな幸せ心から願っております。
なお投資においては、このブログをお読みになってあなた様が投資をした結果何があっても当方は責任をとれませんので、最終判断は自己責任でよろしくお願い致します。
カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)