カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)の元引きこもりの投資チャレンジブログ

私、元引きこもり、カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)が、ごくたまに投資にチャレンジしたり、引きこもりの関連日記を書くブログです。

思い通りに行かない株式市場では、唯一、損失のみがコントロールでき、それを実行する心、投資家心理、信念が重要です!

株式市場、誰もが経験があると思いますが、株式市場、思う通り動く事は全くないと実感しますよね。

 

しかしそんな中、唯一コントロールできるのは投資の損失のみです。

 

損失は損切りと言う唯一の方法でコントロールすることができ、その損切りはどのようにやるかと言うと、決められたルールに従ってそのルール通りに損失を確定することで成立します。

 

しかし、そのルールを守る事は、普通の人にとっては非常に難しいです。

 

ではそのルールを守るためには、どうすればいいのかと言うと、それは心、投資メンタル、投資家としての信念が非常に重要です。

 

その投資メンタル、信念が足りないと損失をコントロールすることはできません。

 

その損失をコントロールしていくことで、長期的に生き残ることができ、投資の知識、経験が豊かになり結果的に利益も後からついてくると言うことになります。

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例えばスイングトレードなら、ここを損切りのラインと決めたのなら、そこを絶対に守ると言う信念が必要です。

 

決して損切りのラインを動かしてはいけません!

 

時々ライブ動画で自分の株式投資をライブしている人たちがいますが、大抵、大きな損を出している人は、損切りラインをコロコロと変えています。

 

そしてバリュー投資なら、例えば決められた年数、あるいは業績が変わったら損切りすると言うことを、あらかじめ決め投資をしていく。

 

例えば5年たったら損切りする、あるいは業績が赤字になったら損切りするというのを決めたのなら、そのようになったら確実に損切りすること!

 

それが非常に大切です。

 

しかし例外として今流行のインデックスファンド投資や高配当株の長期投資などをやってらっしゃる方なら、よほどのことがない限り、株式を売らないと決めているのですから、その株式を売らないと決めた投資メンタル、信念を守っていくことが非常に重要です。

 

このように損切りラインを守ること。

 

それはしっかりとした心、投資メンタル、信念から生み出されます。

 

そしてそれをきちっとやり、株式市場で長く生き残れば、必ず利益が出せる知識、経験豊かな投資家へと成長することができるでしょう。

 

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

心から感謝いたします。

 

あなた様の、豊かな幸せ、心から願っております。

 

なお、投資においては、このブログをお読みになって、あなた様が投資をした結果、何があっても、当方は責任をとれませんので、最終判断は、自己責任で、よろしくお願い致します。

 

カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)

 

 

たとえ一流企業に就職できなかったとしても、株式投資を行えば、一流企業に就職したのと同じ状況になることができます!ではどうやればいいのか?

一流企業に就職する事は、誰もが一度は憧れることだとは思います。

 

しかし、たとえ一流企業に就職できなかったとしても、株式投資を行えば一流企業に就職したのと同じ状況になることができます。

 

それは何故かと言うと、株式投資と言うのは一流企業の株を購入し、経営に参加することもできるからです。

 

そして一流企業があげた利益から、配当金や値上がり益を頂戴する。

 

この配当金や値上がり益と言うのは言ってしまえば、一流企業に勤め、一流企業から給料をもらっている、一流企業のサラリーマンと同じ立場になれるということではないでしょうか?

 

一流企業のサラリーマンだって一流企業の売り上げから給料が支払われます。

 

ですから、このように、たとえ一流企業に就職することができなかったとしても、一流企業に就職したのと同じことが株式投資はできるので、ぜひ株式投資をなさること心からお勧めいたします。

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心から感謝いたします。

 

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なお、投資においては、このブログをお読みになって、あなた様が投資をした結果、何があっても、当方は責任をとれませんので、最終判断は、自己責任で、よろしくお願い致します。

 

カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)

 

 

高配当株投資を選択するのも、また投資メンタルを保つのに良いと思います

高配当株投資法を選択すると言う事は、私は投資メンタルを健やかに保ちやすいという意味において、とても良いことだと思います。

 

インデックスファンド投資も、バリュー株投資もまた良いと思いますが、高い配当金の出る高配当株投資は株価が下落していく下落局面で、高い配当金という収入がある分、心理的に健やかなメンタルを保ちやすく株式投資を続けやすいのではないでしょうか?

 

高配当株投資とは配当率が年間4%や5%などの高い配当率の企業の株式に投資することで、毎年高い配当金を受け取っていく投資をいいます。

 

高配当株の良いところの1つとして、先ほどもお伝えした通り、私は株価の下落局面で、投資メンタルを保ちやすいということが1つ言えると思います。

 

なぜならリーマンショックなどの大暴落時、米国株価指数は50%程度値下がりしましたが、しかし配当率は17%から18%しか下がらなかったと言う研究結果が出ています。

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そしてリーマンショックなどの大暴落時、株価が下落している時でも、その高い配当金を受け取りつつ、株価が上昇してくるまで待っていると言う選択肢が持てます。

 

株主優待生活で有名な桐谷広人さんは、リーマンショックの大暴落時、大きな含み損を抱えた株式を売るに売れず、どうしたものかと考えたときに株主優待生活を思いつき、そのリーマンショック株主優待生活で乗り切ったといいます。

 

高配当株投資も同じで、先程言った通り、リーマンショックの大暴落時でも大きな含み損を抱えても高い配当金をもらいながら生活していくなら生活は安定するわけです。

 

ですから、もし投資メンタルの強さと言う点において自信がないのならばインデックスファンド投資、バリュー株投資ではなく、高配当株投資ぜひお勧めいたします。

 

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

心から感謝いたします。

 

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なお、投資においては、このブログをお読みになって、あなた様が投資をした結果、何があっても、当方は責任をとれませんので、最終判断は、自己責任で、よろしくお願い致します。

 

カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)

 

 

 

株式インデックスファンド投資という合理的な選択

株式投資には様々な投資法があり、どの投資法も素晴らしいと思いますが、私は1番、初心者でも行いやすく資産を築きやすい合理的な投資法は株式インデックスファンド投資だと思います。

 

株式インデックスファンドとは日経225指数や、S&P500指数など、日本や米国、世界の株式指数に連動するファンドに投資していくことです。

 

その株式インデックスファンド投資は、世界の多くの株式投資研究家たちによって研究されており、株式投資において100年以上の株式市場の歴史研究でも株式インデックスファンド投資は多くの世界中の先進国の株式インデックス指数を研究すると長期的に見れば概ね上昇していると言う研究結果が出ているのです。

 

ですから、株式インデックスファンド投資は、非常に合理的な投資と言うことになります。

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そして、株式インデックスファンド投資のコツは少なくとも15年以上投資していくこと。

 

15年以上の投資であれば、米国株式市場であれば、近年数十年以内であれば投資成績がマイナスになった年は1回もないと言う研究結果が出ています。

 

そして、その長期投資を一般の人たちも行おうとする場合、どのように行っていけば続けていきやすいかと言うと、毎月の収入から一定額コツコツ積み立て投資していくと言う、ドルコスト平均法の積み立て投資を行っていけば、株式インデックスファンドの長期投資で資産を築いていくことができると言われています。

 

現在、株式インデックスファンドの長期投資の年間平均利回りは、世界株インデックスファンドの長期投資だとした場合、5%と言われていますが、5%だったとしても、例えば毎月1万円ずつ投資したとした場合、それを20年間続けると20年後には約400万円となる計算結果になります。

 

たった1万円の積み立てで400万円になるのですから、もっと積み立て金額を増やせば、2倍にも3倍にもなって返ってくるでしょう。

 

ですから、株式インデックスファンド投資と言う、初心者にも優しい合理的な投資法ぜひお勧めいたします。

 

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

心から感謝いたします。

 

あなた様の、豊かな幸せ、心から願っております。

 

なお、投資においては、このブログをお読みになって、あなた様が投資をした結果、何があっても、当方は責任をとれませんので、最終判断は、自己責任で、よろしくお願い致します。

 

カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)

 

 

資産を取り崩す必要のない投資生活のコツとは?

資産を取り崩す必要のない投資生活とは、それは株式投資であれば配当金、不動産投資であれば賃料、債券投資であれば金利のみを生活費や遊興費にあて生活していくと言うことです。

 

そうすれば、資産の元本は取り崩していないわけですから、その資産が生み出してくれるお金で生活していけると言えると思います。

 

私は株式投資を専門に行っていますが、私は、配当金は全額ではありませんが、いち部を生活費に使い、残りの部分は配当金再投資と言って株式の購入に当てています。

 

私も、今は生活費は配当金のみでまかなえてるわけではないので、働きながら株式投資しているのですが、世の中には株式投資の配当金だけで生活していると言う人もいます。

 

そういった人は資産は取り崩さず配当金で生活しているわけですから、生活費は極力質素に抑えているようです。

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私はまだ豊かと言えるほど資産はありませんが、YouTubeや他のSNSを見ると、資産5000万円を超えると資産を取り崩すことなく資産が生み出してくれるお金で投資家として生活していけると情報発信してる、セミリタイヤをしている人や、リタイヤメント生活をしている人の話をよく聞きます。

 

そしてそのような資産を取り崩す必要のない投資生活を送るため、その元本を貯めるためには、株式投資であれば毎月一定金額をコツコツ積み立て投資していくことが良いと言われています。

 

大体、毎月33000円、40年間、積み立て投資をしていくと、毎年5%の複利運用で40年後には5000万円貯まることになります。

 

大体20歳から投資を始めたと考えれば、60歳には5000万円貯まると言うことになりますね。

 

より金額が大きければ、もっと早い段階で5000万円は貯まるでしょう。

 

そして、5000万円貯まれば、株式投資の配当金で、セミリタイア生活を送る事も不可能ではありません。

 

ぜひ株式投資で資産を取り崩す必要のない投資生活目指してみること、お勧めいたします。

 

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

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なお、投資においては、このブログをお読みになって、あなた様が投資をした結果、何があっても、当方は責任をとれませんので、最終判断は、自己責任で、よろしくお願い致します。

 

カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)

 

 

株式資産が、車などの資産を購入してくれる!資産が資産を購入してくれる、豊かさの無限ループとは!

ものを買っても、買っても、お金が減らないと言う状況はあると思いますか?

 

普通だったら、そのような状況と言うものはないと思いますよね。

 

しかし、何かしらの投資をしていれば買っているものが、お金を生み出す資産であるのならば、そのお金を生み出す資産が、お金を生み出してくれて、そのお金を生み出す資産で稼いだお金で、車などの資産を購入しても、その資産が生み出すお金の範囲内であれば、お金を全く減ってはいかないのです。

 

私が行っているのは株式投資ですが、株式投資には配当金と言うものがあります。

 

その株式資産が生み出す配当金の範囲内であれば、どのようなものを買っていっても、その株式資産の元本を取り崩さない限り、資産は減ってはいかないわけです。

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例えば、株式資産が1000万円あったとします。

 

そして、そこからの配当率が年間3%だとしたら、税金20%を引かれた年間の配当金は24万円となるわけです。

 

そうすれば、例えば車と言う資産を購入する場合、5年間のカーローンを組んで車を購入したとすると、総額120万円の車を購入できるわけです。

 

住宅であれば35年の住宅ローンを組んだとすると、その1000万円の株式資産が購入してくれる住宅割合は、840万円分なります。

 

このように株式資産の配当金が資産を購入してくれる。

 

そしてその株式資産と言う元本を取り崩さない限り、永遠にその株式資産から生まれるお金、配当金は尽きることがない。

 

この豊かさの無限ループを、築いていかれる事。

 

心からお勧めいたします。

 

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カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)

 

株式投資、賢くても賢くなくても豊かな資産を築いていける理由とは?

株式投資は非常に知的なゲームと思われている人もいるかもしれません。

 

しかし、株式投資は、コツさえ知っていれば、賢くても賢くなくても、豊かな資産を築く事は誰にでもできるのです。

 

結論から言えば、株式投資で誰でも豊かな資産を築く事ができる方法は、株式インデックスファンドの積み立て長期投資です。

 

株式インデックスファンドとは日経225や、S&P500などの株式指数をもとにしたファンドです。

 

ですから個別株投資とは違い、株式インデックスファンドでは、倒産や破産などと言う事はほぼ起こり得る事はなく、安心して保有できると言う点が魅力的です。

 

そして何より株式投資で1番成績の良かった人と言うものを資産運用会社のフィデリティと言う会社が調べたのですが、トップは

 

「投資していることを忘れていた人」

 

だったそうです。

 

つまり投資していることを忘れている位ですから、全く知的能力は問われなかったということですよね。

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ですから、このようなことを考えれば、賢くても賢くなくても、決して破産も倒産もしない株式インデックスファンドの積み立て長期投資を、投資していることを忘れて投資し続ければ、ほぼ確実に豊かになれると言うことになります。

 

確かに年間利回り10% 、20%などと言う本当に賢いプロフェッショナルの投資家たちには利回りは敵いませんが、株式インデックスファンドの積み立て長期投資であれば、年間利回りは過去のデータから見て平均5%と言うデータが出ています。

 

ですから、株式投資を株式インデックスファンドの積み立て長期投資と言う方法で行う限りにおいては、賢い賢くない関係なく、ただその人に忍耐と信念があるかどうかだけが問われると言うことになります。

 

ですから、ただ忍耐と信念があれば、必ず豊かな資産を株式投資で作ることができるでしょう。

 

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

心から感謝いたします。

 

あなた様の、豊かな幸せ、心から願っております。

 

なお、投資においては、このブログをお読みになって、あなた様が投資をした結果、何があっても、当方は責任をとれませんので、最終判断は、自己責任で、よろしくお願い致します。

 

カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)