カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)の元引きこもりの投資チャレンジブログ

私、元引きこもり、カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)が、ごくたまに投資にチャレンジしたり、引きこもりの関連日記を書くブログです。

日経平均暴落時の私のカウンタートレード法

日経平均暴落時、私はカウンタートレードを仕掛けます。

 

それは、日経平均が60日間高値から、20%下落したタイミングで、まずは、第一弾を仕掛けますね。

 

その、仕掛け方、手仕舞い方、損切り法、資金管理法は

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今、株式市場が高値と予想されても安値と予想されても、ただ淡々と自分の投資ルールを守るべき理由!

株式市場は様々な人から分析予想され、日々様々な情報がXやYouTubeなどのSNS上で投稿されていますね。

 

そのような予想の中に、今高値だから株を買うべきではないとか、今安値だから、ここで株を買うべきだとか、そのような予想を発表しているインフルエンサーがいます。

 

そして、そのようなインフルエンサーの予想をあてにして投資行動を決めてらっしゃる方もいるかなと思います。

 

しかし、そのような予想が当たればいいですが、外れればどうなるのでしょうか?

 

その予想にのった人達は大きな損失を出し出すでしょうね。

 

そしてその予想を出したインフルエンサーは、たいていは、その予想したXのポストやYouTube動画を消してしまう可能性が高いです。

 

世の中そんなものなんですよね。

 

そして自分の当たったXのポストや、YouTubeの動画だけを残して、いかにも、自分は予想相場を当て続けたのだと、言いたげにインフルエンサーとしての影響力を大きくしていくのですね。

 

まさに、それが、コロナショックの時は顕著でした。

 

実際、コロナショックの時に、売りを煽り続けたインフルエンサーのほとんどは、当時のポストや、YouTube動画を削除しています。

 

ですから、そのような無責任な相場の予想には左右されず、ただ淡々と、淡々とデイトレーダーなら、その自分のトレードルールを守り、長期投資家なら、ただ淡々と、淡々と積み立て長期投資をしていく事。

 

それが私は一番、無難だと思います。

 

なぜなら、株式投資の予想と言うものは、超能力者でもない限り、100%絶対当てると言う事はできないわけです。

 

様々なテクニカル指標でも、このテクニカル指標なら絶対当てられる!

 

と言うようなテクニカル指標はなく、上昇相場、下落相場、もみ合い相場すべてに当てはめると、テクニカル指標が当たる確率は50%前後にしかなりません。

 

プロの機関投資家の株式予想ですら、猿のダーツ投げにかなわないと言われているのですから、いかに株式の予想というのがあてにならないのかわかりますね。

 

ですから、ただ単純に先ほども言いましたが、自身のデイトレードスイングトレードルールを守って、長期投資家なら、ただ淡々と、コツコツ積み立て長期投資をしていくことが勝利の鉄則なのです。

 

株式市場の先行きの予想を当てることで、相場に勝利したと言う満足感を得ても、その満足感自体は、一銭の利益にもなりません。

 

相場を当てたときの満足感は、確かにメンタル的に快楽があるでしょうが、逆にそれが癖になると、いわゆるギャンブル中毒のような状態になるので、相場の予想を当てるのではなく、実利をコツコツ取っていく株式投資法を行っていきたいですね。

 

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

心から感謝いたします。

 

あなた様の、豊かな幸せ、心から願っております。

 

なお、投資においては、このブログをお読みになって、あなた様が投資をした結果、何があっても、当方は責任をとれませんので、最終判断は、自己責任で、よろしくお願い致します。

 

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高配当株投資が投資メンタルに良いところとは?

高配当株投資の、どのようなところが投資メンタルに良いのか?

 

と言うと、やはりその株式銘柄の価格の上昇、下落に関係なく安定して高い配当金が出ると言うところが、この高配当株投資の良いところですね。

 

やはり株式投資は、デイトレードであっても、スイングトレードであっても、長期投資であっても、短期間で稼ぎ生きると言う、短距離走ではなく、長期間、株式市場で生き残り続け、そして生涯をかけて稼ぎ続けるというのが一般的でしょうから、その点、高配当株投資をしながら株価の上昇、下落に関係なく配当金を受け取り続けられると言う安心感は、その長距離のマラソンのような株式投資にあっては、投資メンタルにとっては、とても良い影響があると思います。

 

人間は結局、感情がありますから、ロボットにはなれません。

 

株式投資で、どれだけ株式のインデックスファンドが何十年と言う長期間においては元本割れをした時はない!

 

と言う過去の研究結果が出ていたとしても、やはり人として感情面から、今後、絶対それが保証されているのか?

 

と思うと猜疑心が湧いてくるのが人間でしょう。

 

そしてそのような長期的なはっきりしないリスクに晒され続けるより、デイトレードスイングトレードと言う短期間で結果が出て、そしてリスクもコントロールできていると"思い込める"ような投資法を行いたいと思うのも、また人間の感情でしょう。

 

それは人間がはるか昔、その日1日、1日の食料を、狩りを行って確保していたことに由来すると言われますが、私であってもこのように投資メンタルを勉強するまでは、どれだけバリュー株投資や長期投資の勉強していても、どうしても短期的な株式市場の上げ下げで、心理的な影響受けて、長期投資のデータを信じ切ることができずに、感情のままに、買ったり売ったりを繰り返していました。

 

なので、そのようなメンタルの影響を少なくすることのできる高配当株投資、つまり保有していれば得られる配当金と言うご褒美が、短期的に得られる投資を行ってその配当金によって心を満足させ、メンタル上のバランスを保って、そして、長期投資していくこと。

 

それが比較的、投資メンタルをコントロールしやすい投資法になるのかなと思います。

 

しかし、中には個別株の高配当株投資をすること自体怖い。

 

つまり、その個別株がいつか破産するのではないか、紙クズになるのではないかと思うのならば、米国株式市場や日本株式市場に上場している高配当株ETFの購入をお勧めいたします。

 

高配当株ETFならば数十銘柄をパッケージングした上場投資信託を購入するので、そのETFを構成している数十銘柄が一気に紙クズにならなければ、その高配当株ETFが紙クズになる事はありません。

 

そして、その高配当株ETFを購入し分配金を得ていくのならば、その高配当株ETF清算されなければ分配金を得続けることができますし、そもそもその高配当株ETF清算するときはその高配当株ETエフの価値に従って償還金をもらうことができます。

 

ですので、決してそのETFが紙クズになり一銭も返ってこないという事はほぼありません。

 

ですからもし個別株の高配当株投資が怖いのならば、高配当株ETFに投資して、コツコツ積み立て長期投資し、そしてその分配金を受け取って、その分配金を生活に使っていくことで、メンタルを安定させ、長期的に株式投資を続けていくことをお勧めいたします。

 

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

心から感謝いたします。

 

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株式市場が大暴落した時こそ、気をつけるべき事とは?

株式市場が大暴落した時、そのような時こそ気をつけなければならないことがあります。

 

それは株式市場が大暴落した時ほど、株式市場だけではなく、ニュース媒体や投資の権威といわれる専門家、そして、X (旧Twitter)やYouTubeなどで、インフルエンサーたちが発信する情報源などにも、充分気をつけなければならないということです。

 

それらは、個人投資家であるあなたの、投資で1番重要な心理、つまり投資メンタルを揺さぶってきます。

 

株式投資で、1番重要なのは取引手法でもなく、資金管理表でもなく、1番重要なのは投資家の心理、投資メンタルです。

 

投資法も、資金管理法も、十分学んだ投資家でも、投資メンタルが未熟であれば、必ず投資家のメンタルが試される、恐怖心に支配される大暴落や、あるいは投資家の欲が渦巻く株式相場の上昇で、大きくつまずいてしまいます。

 

では、株式市場が大暴落したときに気をつけるべきこととは

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使う目的の決まった資産や、老後の資産運用には、国債や債券での資産運用がとてもオススメです!

使う目的の決まった資金、例えば子供が生まれたとき、その子供が18年後、大学受験をするとなった場合に備えておく資金や、例えば今から10年後、住宅を買うために用意する頭金のための資金など、それらをただ貯金しておくのではなく、できるだけ資産運用して、少しでもローリスクに増やすとなった場合。

 

あるいは例えば50代、60代からの老後資産運用となった場合、株式や不動産ではリスクが高すぎて、資産運用できない場合、そのような時に、国債や地方債などの公債や社債等での運用をお勧めいたします。

 

なぜなら、そのような公債や社債は満期日が来れば、必ず額面通りの価格でお金が払い戻されます。

 

ですので、その債券を発行している発行元がデフォルトしたりしなければ、その額面金額は必ず手元に戻ってくると言うわけです。

 

ですので、計画的な資産の運用には債券をお勧めすると言うわけです。

 

では実際、どこで債券を買い、どのような債券が良いのかと言うと、債券を買う場所は、郵便局や銀行、証券会社です。

 

中でも、私は様々な債券が安い手数料で買えるネット証券会社をお勧めいたします。

 

ネット証券会社なら、日本の国債だけでなく、外国の国債や地方債などの外国の公債、外国の社債などが買えます。

 

そのようにたくさんの種類の債券が手数料を安く買えますから、ネット証券会社がとてもオススメなのです。

 

そして、どのような債券が良いかと言うと、今であれば金利の低い日本国内の債券よりも、外国の金利の高い債券がとてもオススメです。

 

例えば、2024年7月現在、外国の債券で適切な価格で金利3%のものなどは普通にあります。

 

そして、中でも米国の国債などが債券の安全性を示す格付けなどが、日本国債などよりも、非常に高く、とてもオススメです。

 

米国の国債でも適切な価格のもので長期的なものであったとしても、金利3%などのものはありますから、そのような米国の国債を、使う目的の決まった資金や、老後の資金を、ローリスクに運用するのが、とてもオススメです。

 

例えば、子供が生まれてから18年後に大学進学費用に使うために学資保険の代わりに100万円を米国の年間金利3%の長期国債に投資したとします。

 

そして単純計算で、その100万円が米国の国債金利3%で運用していったとすると、18年後には複利運用でおそよ170万円になります。

 

しかし、これは18年間、米国の国債ですから、円をドルに変えて購入するわけです。

 

ですから、為替相場、つまり、ドル円相場が変わらなければ、170万円になると言うことなのです。

 

しかし、その170万円が、投資元本100万円を割るとすると、2024年7月現在の為替相場ドル円154円が18年後に100円まで、54円も円高に進まないと損する事はありません。

 

それに、学資保険だとすると、今だと18年間、学資保険を積み立てたとしても、その18年間で、たった9% 、10%の返礼率しかありません。

 

しかし米国の国債だと100万円が170万円ですから、18年間で70%もの利回りだったと言うことになります。

 

これは老後の資金運用についてもそうですね。

 

老後の資金運用も、ただ貯金しているだけでは、貯金の金利0.01%や0.02%などその程度の低い金利しかつきません。

 

しかし、今の日本はインフレ率、つまり物価上昇率が2%程度とインフレが進んでいますから、貯金しているだけだと、現金の価値はどんどんどんどん落ちていくわけです。

 

ですから、少しでも金利の高い債券などで運用していかないと、債券で、インフレに勝てるとはいいませんが、そのインフレであっという間に資産の価値は目減りしていくわけです。

 

ですから使う用途の決まっている資金の運用や、老後の資産運用のに、資産運用の中では、比較的ローリスクの、国債や地方債などの公債、社債などでの運用、特に2024年7月現在、金利の高い外国債券等での資産運用お勧めいたします。

 

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

心から感謝いたします。

 

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なお、投資においては、このブログをお読みになって、あなた様が投資をした結果、何があっても、当方は責任をとれませんので、最終判断は、自己責任で、よろしくお願い致します。

 

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株式投資で配当金、分配金を目的に投資しているのならば、暴落は怖くないです!

 

もし株式投資で資産を築いていくと決めた時、株式市場の暴落や大暴落を怖いと思うのなら、その様な暴落、大暴落への恐怖心はあまり株式投資で資産を築く上では意味がありません。

 

なぜならば、株式投資で誰もが豊かになる方法は、株式投資の長期投資法で、そして、長期の株式投資をする上で、短期的な株式市場の暴落、大暴落はただのノイズだからです。

 

そして、株式投資の長期投資法で今のところ1番有効と言われているのは、株式インデックスファンドの積み立て長期投資法と言われています。

 

そして、私は今回、その株式インデックスファンドのなかでもETFを、おすすめいたします。

 

なぜなら、ETFだと分配金という、普通株式でいうところの配当金の様なものがでます。

 

そして、その分配金を目的に長期積立投資をしていくとすると、株式投資では、暴落や大暴落を恐れる事はなくなります。

 

例えば、暴落や大暴落をしていると株式の含み益が大きく減ったり、株式が大きく含み損になったりするわけです。

 

しかし、そのような時でも配当金や分配金をしっかりと支払ってくれる株式やETFは毎年、毎年、しっかりと配当金、分配金を変わらず支払ってくれます。

 

さらに、株式インデックスファンドのETFならば分配金を支払ってくれると言う確実性は間違いないわけです。

 

なぜならば株式インデックスファンドのETF、例えば日経225を対象とした、インデックスファンドのETFならば、日経225の指数に入っている株式が全て配当金を出さなくなった、と言うならば、ETF自体も分配金は出なくなるかもしれませんが、しかし、日経225の銘柄全てが配当金を出さなくなるというような事は、ほぼ起こり得ないわけです。

 

そして、例えば、日本の失われた30年のように、1980年代後半にバブル崩壊してから2024年現代まで、株式市場の日経平均は最高値を更新しなかったように、株式指数自体は大暴落から長く最高値を更新しなかったとしても、その失われた30年間、配当金は1980年代後半の日本の株式市場の配当金総額は約4兆円だったのに対し、2021年日本の株式市場の配当金総額は約30兆円になっていました。

 

つまり、この失われた30年間で配当金総額は高値を更新し続け、なんと2021年時点で約7.5倍にもなっていたのです。

 

そうすれば、1980年代後半に配当金を出し続ける株式を購入していたとした場合、配当金と株主優待合わせると、この失われた30年の間に配当金と株主優待で元が取れたどころか、大きく利益になっていた可能性もあります。

 

ですから、株式投資で優良大型株や株式インデックスファンドなど、ほぼ確実に配当金や分配金を支払ってくれる、株式銘柄わETFを長期保有していれば、暴落や大暴落があっても、配当金や分配金を目的に投資しているとすると、その暴落や大暴落を恐れる事はないと言うことになります。

 

ですから、優良株式や株式インデックスファンドのETFの長期投資をして配当金や分配金を目的としていくのならば、私は暴落や大暴落を恐れる事はないと思います。

 

私も、株式等のインデックスファンドETFを積立投資していたり、優良大型株を保有していますが、暴落や大暴落で、恐れ慄く事なく、配当金、分配金を楽しみにして、長期投資していこうと思います。

 

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

心から感謝いたします。

 

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ポイ活収入、その収入から株式投資を行って、資産400万円と年間不労所得12万円円が手に入ります!

ポイントを貯めて、生活費を浮かせる活動、いわゆるポイ活ですが、このポイ活とそのポイ活で浮かせた生活費を、株式投資に回していくと言うのは、私は資産をローリスクで増やしていく上では最も賢い方法ではないかと思っています。

 

そしてポイ活+株式投資で400万円の資産と年間12万円の配当金という不労所得を得る事。

 

それは、本当に簡単に達成することができるとおもいます。

 

なぜなら、ポイ活で得られた収入と言うのは、いわゆるほぼタダで得られた収入のようなものです。

 

そのタダで得られた収入を投資に回すのですから言ってみれば、投資に対するリスクはほぼゼロ、ローリスクですよね。

 

そのローリスクの投資資金を増やしていくだけで良いのですから非常に簡単なのです。

 

そして、所詮ポイ活で得られた収入が増えた資産なんて、大したものじゃないと思うかもしれないですが、時間さえかけていけば、とんでもない金額になるのが株式投資です。

 

ただコツコツ、コツコツとポイ活し株式投資で、資産運用していく。

 

それが大きな資産を築き、そして株式投資ですから、配当金、分配金と言う毎年の不労所得をうんでくれます。

 

そして、その株式投資の資産、配当金という不労所得がどんどん、どんどん増えていけば、生活もどんどん、どんどん楽になっていくでしょう。

 

では、その具体的なやり方ですが、まずはポイ活で月1万円の収入を目指していきます。

 

月1万円の収入をポイ活で得るのは簡単です。

 

まずインターネットで買い物する時など、必ずポイントサイト経由で買い物をする方法。

 

そして、アンケートサイトに登録し、アンケート内容にコツコツと答え、そしてそのアンケートの謝礼としてポイントをもらっていく方法。

 

あとは、何かに資料請求する時や申し込む時はポイントサイト経由で資料請求したり申し込む方法。

 

この3つの方法を行うことによって月々得られるポイントは1万円分を超えられるでしょう。

 

そしてその月々の1万円分のポイントで節約できた生活費で、株を購入するわけですが、今だと最低だと株式数1株、数百円から購入できる、ネット証券会社もたくさんありますから、そのような証券会社で1株単位で株式を購入していきます。

 

株式を購入していく時も1万円の範囲内で毎月コツコツと積み立て長期投資をしていきます。

 

そして積み立て長期投資といっても配当金を出す銘柄に、分散投資をしていきながら、株式投資をしていくことがコツです。

 

配当金は大体2024年7月現在であれば3%位の配当率であれば無難でしょう。

 

そして、その月々1万円のポイ活と、株式のコツコツ長期投資を20年間行っていけば20年間の投資元本240万円が、年間株式投資利回り5%と考えると、20年後には投資資産約400万円になります。

 

そして株式からの毎年の不労所得である配当金の配当率3%とすると毎年の配当金は12万円、手元に入ってくることになります。

 

12万円の不労所得と言うと、1年分のポイ活収入と同じです。

 

それが投資している投資資金を取り崩さなければ、ずっと手元に入ってくるのです。

 

そう考えると、長期目線でコツコツと、ポイ活と株式の長期投資を行っていくのは賢い選択のではないでしょうか?

 

ポイ活+株式のコツコツ長期投資、ぜひ、お勧めいたします。

 

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

心から感謝いたします。

 

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